はてなブログの歩き方

1 まえがき

初めまして、ポジ熊と申します。平成27年10月12日にはてなブログでブログを書き始め、早半年が経過しました。

SNSでの拡散や炎上、多くの批判もありつつそれを上回る応援者に支えられ、月に200000PVを超える来訪者を生むブログに成長しました。これは、ひとしおの喜びです。

ポジ熊の人生記 http://www.pojihiguma.com/ 

noteというサービスで何らかの情報を発信するのは今回で初めてになりますが、常日頃から考えていた「僕がブログをどう書いたか」を形にしたいと考え、この手記を作成しました。足らぬ表現は随所にみられるかと存じますが、なにとぞご容赦のほどを宜しくお願いします。

なお、この記録は無料です。今後、有料にする予定はありません。

ここを見ることでサイトを軌道に乗せる上での気づきを得て、人生の添え物としてブログを素晴らしいものとしていただけるユーザーが1人でも多く現れることを祈って。


平成28年5月15日

ポジ熊


2 特徴

ブログサービスへの登録や各種ツールの設定方法などについて細かく記載しておりません。僕がはてなブログを始めて時系列で体験したことや実践したことを記載します。

「ブログを始めたけど、さてどうやってPVを伸ばしていこうかな」こう考えている人に向いているかもしれません。はてなブログにおける雑記運営をしたい、という方には具体性があってより参考となるでしょう。

絶対的正解へ導く解説書ではありません。すべて主観で語っています。もちろん、経験したことをメインに綴るわけですが、「言われたとおりに運営しても結果が出ない」という意見は受け付けないということです。


3 はてなブログを始めた

SEOに強い、という触れ込みで開始。以前にゲームレビューサイトをはてなで書いていたので、慣れたプラットフォームだったというのも大きな理由の一つ。直感的でわかりやすく、カスタマイズも簡単なので初心者にはお勧めです。

参考記事


4 解析ツールを導入した

1 Googleアナリティクス

2 Google Search Console

3 PTengine

1はサイトのアクセス解析決定版。2は検索エンジンインデックス補助や被リンク解析、ほかペナルティの通知確認などに使用。3はアナリティクスと疑似的であり、慣れると使いやすいです。

1、2は最低限でも導入しましょう。3は慣れてきてから、もしくは入れなくとも問題ありません。


5 ツイッターを利用した

ツイッターをはてなブログと関連付けました。

参考記事

・SNS経由でアクセスUP

・拡散により記事の露出を増やす

・他のユーザーとの交流や連絡ツール

以上のような目的があります。僕はセルフブックマークの際、同時に記事の更新をツイートするために使っています。

サイトを成長させるためには、SNS利用は必須ともいえます。慣れぬサービスに戸惑うかもしれませんが、ここにはエネルギーを注いでいち早く慣れましょう。


6 自己紹介記事を投稿した

始めは管理人の顔が見えるように、自己紹介から行うと良いでしょう。出身地(任意)、ブログ作成理由、趣味、ブログの方向性などについて書かれていれば、概ね結構かと存じます。自分のことを書く記事ですから、どのような内容にするかは自由です。

参考記事1

参考記事2

「自己紹介は気合を入れて」と教えるサロンなどもあるようですが、気軽に投稿できずに初っ端から躓くくらいなら、簡素でも良いと思います。サイトの成長に伴い、内容をグレードアップさせてゆくのも結構ではないでしょうか。僕はかれこれ5~6回、内容を更新しています。


7 記事を投稿し続けた

参考記事1

参考記事2

ポイントは「継続」。はてなブログは書いているうちにはてなスター(足跡)をもらったり、定期購読者が増えたりして初期のうちから来訪者が見えやすいサービスです。(WordPressや他のサービスとは比較にならないほど)

ですので、モチベーションは初期の段階から自ずと高まるはずです。見てくれる人が間違いなくいることが解りますので。

具体的にどれくらいのスパンで投稿すれば良いかというと、最低でも1日に1記事は投稿したいところですね。僕は1日7記事更新を目標にして5か月間更新し続けました。(極端な例ですが)

2~3日空いてしまうブログというのは結果が出るのも遅いですし、定期購読者が増えにくくなる。

書き慣れるまでは困難な日々が続くと思われますが、慣れてからは気軽に投稿できるようになるはずです。ブログを更新することを習慣化するくらいの気持ちで臨みましょう。

運営が軌道に乗れば、毎日更新せずとも一定の来訪者を生むことが可能になりますので、それまでの基礎作りの段階と考えてください。

とにかくコンテンツ(記事数)を増やさねば始まりません。「ブログは農業」とかのイケダハヤト氏も申したくらいです。検索エンジンに記事がインデックスされて、少しずつでも各記事がアクセスを集め、それが集合して多くのPVを要すサイトに成長します。


8 1記事1000文字を目標にした

1000文字を目指す理由を述べます。

1 初心者にはハードルが高い

2 高いからこそ、続ければすぐ慣れる

3 SEO(検索エンジン最適化)効果の底上げ

1について、最初は本当にきつい。「え、まだ300文字?」なんてことも良くあります。ですが、のってくれば気づけば1000文字なんてあっという間なのです。

2について、要は慣れです。はじめはきつくても、自分にとってそれが当たり前になればしめたもの。ちなみに、僕が1000文字超えに慣れるまで1か月半かかりました。

3について、少なすぎる文字数では検索エンジンに拾われにくいです。単純に文字数が多ければ良いというわけではありませんが、少なすぎるのは悪影響です。ポジ熊の人生記における検索上位記事は、総じて2000文字を超えています。

「最初からキツすぎ」と考えている人は、ステップアップしましょう。初回は200文字でも300文字でも結構です。では次は400、500...というように徐々にステップアップを図ってみてはいかがでしょうか。


9 交流した

参考記事

各ブログを見て回って、それについて足跡をつけたり読者になることで交友を広げました。注意する点は、返報性を目的として良く読まずにひたすら読者を増やすであるとか、ブックマークをすることは規約違反になるというところ。

あくまでも「面白かったから」その延長線上に交流が発生するものと捉えましょう。場合によってはアカウントを停止させられることもありますので、不適切なシステム利用は控えてください。

ツイッターのフォロワーは、記事の更新をツイートしているうちに興味を示したユーザーが現れ、自然と増えていきます。


10 ブログをカスタマイズした

参考記事

リンク先ではどのようなカスタマイズを施したのか、どのサイトを参考にしたのかのリンクを設置しています。

デフォルトでも記事を書き続けることはできますが、定期購読者を増やしたりSNSで拡散されやすく、またサイトを見やすくするためにはカスタマイズが欠かせません。

直接SEOには影響しませんが、長期的にサイトを成長させていく上では地道に作業を繰り返して形を作っていく必要があります。


11 はてなブログProと独自ドメインで運営した

Proははてなブログで長期的にサイトを運営していくと考えれば、導入は必須です。後述するアドセンス広告の貼り付けなどは、最も収益の上がる場所が無料版だとはてなによって抑えられており、ここを使えるか使えないかだけを考えてもPro契約する価値があります。

独自ドメインについてですが、はてなブログでアドセンスを始める場合に審査というものがあるのですが、これを通過する場合にそもそも独自ドメインでなければ審査を通らないというのが現在の仕様です。

独自ドメインははてなブログPro契約が必要である→アドセンスの一次審査は独自ドメインでなければ通過できない→アドセンス広告を設置するにははてなブログPro契約が必要であるという図式が成り立ちます。

独自ドメインへの切り替え方法

参考として示します。はてなブログPro契約についてははてなブログHPにて各自で契約してください。


さて、独自ドメインへ移行するとアクセス数は増えるのでしょうか?答えはNoです。独自ドメインはメリットもあればデメリットもありますが、切り替えによって検索エンジンからの評価が上がるわけではありません。

独自ドメインのデメリット

こちらを参考にして、デメリットを抑えつつ移行してください。ひとついえるのは、独自ドメインへの切り替えは早いほうが良いということです。サイトが軌道に乗ってから切り替えると、PV凋落で落胆することになりますので。


12 アドセンスとAmazonアフィリエイトを導入した

アドセンスはPCとモバイルにそれぞれ3か所、計6か所に貼り付けてクリック報酬型の収益を発生させます。Amazonアフィリエイトは任意の商品を貼り付けて、リンクを経由して商品が売れれば紹介料という形で収益が発生します。

それぞれ審査がありますので、記事をある程度増やしてから(1か月ほど書き続けてから)審査を受けると良いでしょう。その際には、それぞれのポリシー(規約)に基づいたコンテンツ内容であることが求められます。以降も、ポリシー違反のないようなサイト運営が求められるので、注意しましょう。


アドセンスで収益をUPさせるには、単純にPV数を増やす必要があります。貼り方も色々なサイトが方法を謳っていますのでこれを参考にするとして、最低ラインは1PV=0.1円です。つまり10000PVで1000円の報酬を得ることができると考えましょう。10000円を稼ぎたいなら月間100000PVのサイトに成長させる必要があります。

広告の貼り方に正解はありません。サイトの構成や内容に応じて適切な場所があり、これを探る必要があります。データを解析しつつ、定期的に収益の低い場所を見直し、自分のサイトにマッチした設置場所を見つけてください。

やたらと貼り方を変えると、収益が下がる傾向がありますので、いちど試みた後は数週間は様子を見ましょう。


AmazonアフィリエイトはPV増=収益増とはなりにくいです。いかに商品を魅力的に見せるかも重要ですが、そもそもAmazonアフィリエイトリンクを貼った記事を増やさねば勝負になりません。内容もさることながら、アフィリエイト記事を単純に増やすことが収益増のポイントになるでしょう。

普段は雑記を綴っているにも関わらず、いきなりアフィリンクだらけの記事を書くと読者離れを加速させますので、適度なスパンでの投稿をお勧めします。僕の場合、アフィ記事でなくとも記事末に関連したお勧めの書籍をさりげなく貼ることにしています。


13 SEO対策を随時実施した

端的に「検索エンジンの上位にインデックスされるための施策」です。これを実施することで検索からの流入を増やすことができます。

SNSでの一時的流入などは瞬間的PVは絶大ですが、サイトを更新しなかった場合など相対的にアクセスが落ちます。

検索流入が安定して入ってくれば、しばらくサイトを更新しなくともアクセスが極端に落ちることはありません。イコール、精神的に安定した運営が行えるということです。アクセス目的で炎上を狙うようなリスキーな振る舞いも抑止できるでしょう。

見出しを使う(h2タグ)

文字数を2000文字前後で

カテゴリを作成してパンくずリスト導入

SEOについて僕が意識しているのは上記3点。2000文字については慣れてきてからで結構です。パンくずリストは記事数が50~100の間で実施すると良いでしょう。増えすぎると作業が煩雑になります。


14 アクセスが増えた

以上のことを実践し続けると、アクセス数が増えてくることが解析により確認できるでしょう。また、定期購読者も増加しているはずです。これら訪問者はあなたが書いた記事を見て「面白い」と感じ、いわゆるファンになった状態です。

アクセスも増え、ファンも増える。このうえない喜びでしょう。誰かに自分の書いた記事を見てもらえるという承認欲求を充足する喜びを、ここで知ることができます。

ここからがインターネット、特にはてなの怖いところです。


15 批判が増えた

アクセス数が増えると露出が増える→批判する方が出現する

これは不可避です。誰かを名指しで非難したり、誤った情報を発信することはもってのほかですが、日常を綴っただけであるにも関わらずそれに異を唱えたり人格否定する方が少なからず出現します。

慣れない頃はこのようなネガティブなコメントに辟易し、憎悪の念を抱いてしまうでしょう。わかります、そのつらい気持ちは僕も長らく抱え続けました。「どうしてこんなことを言うのだろう」このようにして悩む日々。時にはブログを書くことすらためらうこともしばしばです。

しかし、ある程度耐えつつブログを更新し続け、批判を遠くから眺めているうちに気が付きます。「これは仕方のないことだ」と。僕はその境地に達しました。ブログで意思を発出する以上、それが衆目に晒され、批判的意見が出る。川が高いところから低いところへ流れるがごとく、これは自然なことなんだな、という感情を抱きます。

こうなればしめたもの、あとはそのような辛辣で人格否定を伴う批判をスルーしつつ、鼻歌交じりで記事を更新し続ければよいのです。定期購読者やSNS経由のアクセス流入だけでなく、検索エンジンからの来訪者もコンテンツ増大とともに増えます。これによりアクセス数は増え続け、精神的にも安定した運営を行うことができるでしょう。

初心者の壁は「批判と向き合うこと」です。アクセスを増やすことは、この壁に比すとそこまで難しいことじゃない。問題は批判者をどうとらえ、受け流していくかなのですよね。ここは堪えどころです。


暴言者や誹謗中傷者に対する反応として禁忌を示します。


×反応と反論


これだけは避けてください。腹も立つでしょう、存在を否定したくなるでしょう。やりきれない気持ちで悶々とするかもしれません。ですが、反応と反論だけはしてはいけない。堪えてください、無視が最良の反撃です。これは真理です。

僕はかつて、批判に対して反応・反論し記事まで書いたことがありますが、ベテランのユーザーにコテンパンに叩きのめされました。その結果、記事を削除して公式に謝罪するまでに至ったのです。ここには悔しさなど微塵もなく、ただ自分の振る舞いの未熟さ・幼さを痛感するばかりでした。「批判者に対しては反応してはいけない」これはここで学んだとても大きなことです。

これ以降、批判は止まぬものの、泥沼の争いに発展することはありませんでした。ツイッターで強烈なリプライを浴びることもありますし、はてなブログで辛辣な言及やidコールを受けることもあります。ですが、それらに対しては一切反応も反論もしていません。なぜならそれが彼らにとって最良の防衛策となりうるからです。

悔しくて反応や反論をする。これで一時的に留飲は下がるのでしょうが、そのあとにくる反撃や復讐、風評被害のほうがもっと怖いです。延べで考えましょう、無視が一番です。もしあることないことをねつ造されれば、その時は然るべき機関に通報すればよいことです。そこに感情は一切無用です。


痛烈な批判の中には、有益なものも混じっています。罵詈雑言の中からそれらを見つけて自分の糧とする作業は、慣れぬうちは苦痛を伴います。しかし、嫌なものに蓋をして成長のきっかけとなる気付きまでをも失ってしまうのは惜しい。僕はあえてそのような暴言者たちのコメントを可視化して、時にある有益なものを拾うようにしています。

無理は禁物です。慣れるまでは非表示やコメント欄を閉鎖することも有用な手段です。辟易してブログを止めてしまうよりはずっと良い。理想は批判に対して耐性を付け、それらを俯瞰視して自分の養分を摂取できるようになること。ここを目指しましょう。


16 アクセスを増やすために

解析結果と睨めっこしたり、過去記事を修正したり色々なことを試みてきましたが、畢竟、アクセスを増やすための最大のポイントは「記事数を増やすこと」だと感じています。

かつて5か月間に1000記事を更新しました。その際は色々な批判を浴びたものですが、今振り返るとそれらの植えた種が芽を出し、結果として月間200000PVのブログに成長したのです。自分を信じて、更新し続けて本当に良かった。

必死に更新して結果を求めているうちは、成果は見えずらいものです。長い目で見てアクセスを増やしていこうという運営スタイルならなおさら。ですから、渾身の記事を更新してレスポンスが弱かった時などは、落胆することもあるかもしれません。

しかし、あなたの積み重ねた記事達は、必ずあとから芽を出します。それが質の良いものであれば、花を咲かせるかもしれません。数百記事、数千記事書いた中でいくつかの花咲くものが出て、多数の芽を要し、それが集合体を成して結果が出る。これはロングテール戦略の最高の形です。

過去記事修正やその他もろもろのSEO対策ももちろん肝心ですが、とにかくコンテンツ量を増やすこと。これが素人でもそれなりのフィールドまでたどり着く数少ない道であるということを覚えておいてください。

最低限、抑えてほしいのは項11のSEO対策です。見出し・文字数・パンくずリスト。これは実践してください。ここを疎かにしない限り、継続すれば結果が実ることはほぼ間違いないですよ。


僕が記事を更新する際の手順を示します。

テーマを決める→記事タイトルを書く→各見出しを書く→それぞれについて本文を作成する→全体を見て文字装飾・推敲する→画像(イメージ)を挿入する→カテゴリーを決める→アイキャッチ画像の設定をする→記事概要を書く→記事URLを作成する→公開→セルフブックマークとツイッター拡散を同時に行う→Facebookに投稿する→サーチコンソールでURLを送信する→スマホで記事を見てさらに修正箇所がないか確認する

以上です。


17 あとがき

僕は専門家でもなければ、誰かに教えることのできる資格を持っているわけではありません。ジョギングとロードバイク好きのちょいオタクなおじさんです。ブログで誇れるような、自分の中に有用な情報を持った人間ではありません。ですが、このような素養のない人間でも、熱意をもってブログに取り掛かれば、結果が出せるということを示したつもりです。


色々なテクニックはありますが、なんだかんだで「やる気」と「継続」がものをいう世界だなと痛感します。ここはみなが思っている部分なのでしょうが、抽象的過ぎて説明が難しいのですよ。だからどこもことさらにこれを強調しようとしない。

「やる気」のない人は学ぶ意欲がありません。ブログアフィリエイトという言葉に惹かれる気持ちはあるけれど、結局は「楽してお金が欲しい」という気持ちが根源にあるのでしょうね。だから続かないのです。お金が欲しいというのは悪いモチベーションじゃありませんし、これをバネに伸ばす人もいます。しかし「楽して」これが癌なのですよ。ブログ初心者に楽はありません。

「継続」もそうですね、やる気というよりは楽しくないとこれは実現できません。仕事でもないのに、プライベートな時間を使って苦痛なことをやり続けることが可能でしょうか。無理ですよね。ブログは継続がアドバンテージです。知名度・定期読者数・ドメイン年齢、全てにおいて。ここは残酷なまでに差が出ます。僕のサイトもまだ7か月ですから、継続による力はこれから得ていくことになるでしょう。気長にいこうと考えてます。


とどのつまり、ブログで結果を出すためには


楽しんで学ぶ


姿勢が大事なのかなと思います。結果を出さなくてよいのなら、ここで謳ったテクニックなどは無視してきままに綴ればよいのでしょうが、そうじゃなければやはりそれなりに努力は必要です。もちろん、学ぶことも。

楽しむことでブログが続く、それで継続のアドバンテージを得て、よりいっそう励みになる。このような正の連鎖になれば、軌道に乗ったと考えても良いのかもしれませんね。


運がいいですよ、全ての人にチャンスがあります。インターネット環境とPCがあれば、5分後にブログを始めることができる。しかも「ブログ 初心者」や「SEO対策 基本」などとGoogle検索すれば、有用な情報を一気に得ることができる。あとは気持ちの問題です。露出が増えてきてからの批判との向き合い方、すぐには出ない結果と気長に向き合うメンタル、これさえ持てれば結果を出すことは難しくない。敷居は低いのです。


最後に、ここだけの情報を。

ブログ開始から約7か月間の収益に関するデータ画像を公開します。


アドセンス 125679円


Amazon 43061円


トータル 168740円

月平均 24105円

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