PJCS2023-4位 シニア最強イッカサーフ 


はじめに

こんにちは、かむらっちです。今回はPJCS決勝のシニアカテゴリで4位に入賞することができた構築についての記事となっております。個人的に、日本のシニアカテゴリの選手の中では僕がイッカサーフコノヨの最上位の使い手と勝手に自負しております。まあPJCSでしか大した実績は出せていませんが・・・。また、ところどころ文章がおかしいところあるかもですが、温かく見てくれると嬉しいです。

構築経緯

まず、3月初旬にPJCS及び、WCS権利について発表がありました。
ここから有志の方々によってレギュCの考察や仲間大会などが開催され、私もこれに参加して、ランクマのルール移行から予選1回目までわずか一週間しかなかったので早めにしっかりと備えました。
そこでその有志の方々のTwitterなどから情報収集を行いました。んで、こんなツイートを見かけました。

この中で、使った経験のあったイッカコノヨを使ってみようと考え、それを軸として構築を組もうと考えました。
まずレギュCでのコノヨザルの評価ですが、

・新たに追加された四災に対して格闘タイプが弱点をつける
・パオカイに対して、ゴーストの持つ耐性により神速を無効化できる

といった点がありました。
なので上のツイートについても納得がいきました。
んで最初に組んだのがこれです。

軸1
軸2
ツツミカミに強い
寿司対策兼S操作枠
寿司やイルカ対策
対カミイーユイ最終兵器

これを使ってみて感じたのが、

・袋叩きはできたら強いが余裕が意外となく、技枠が取られている分、柔軟な動きができない(コンセプトではあるのでそれはどうかと思うかもしれないが・・・)
・四災の登場によって、ふんどのこぶしの通りが少し悪くなった
・カミイーユイなどを初手でしのげない、もしくは後発で使われるとコノヨザルが対面せざるを得なくなる(コノヨザルは高火力高速が苦手)
・全体的に素早さが遅い

といった欠点でした。なのでコノヨザルを構築の軸として使うのは少し荷が重い気がしました。ただ、コノヨザル自体のスペックは高かったので使うのをやめたりはしませんでした。また、意外とサーフゴーが強かったので、それを軸に構築を組もうと考えました。イッカサーフ自体、しっかりと確立されている並びだったので、使うハードルが低かったので剣盾末期から対戦を始めていたために自信をもてるタイプでなかった自分からすると安心して使いやすいと感じました。
まず、環境がインフレしてきていたので素早さが遅いと上から倒されてしまうことが多かったため、それに対抗すべく構築全体の素早さを速くしようと考えました。考えられ得る改善案としては、

・S種族値の高いポケモンの使用
・追い風要員の採用
・一部のポケモンは最速にする
・速くするのではなくトリルを絡める

などでした。まず上2つを満たすため、テツノツツミは維持しておき、低速の原因でパッとしなかったチオンジェンを解雇し、代わりに強力な追い風役で打点の相性もよかった飛行タイプのファイアローを採用。また、先述した構築の欠点より、コノヨザルは袋叩きするのではなく、詰めの要員として採用しようと考えた結果、袋叩きを受けてからふんどのこぶしを打つために素早さをイッカネズミ抜かれにする必要性がなくなったので思い切って最速にしました。サーフゴーは、イッカネズミの前歯の後に追撃する動きが強かったため素早さには振らず、耐久にがっつり振りました。この耐久寄りの調整によってミリ耐えする場面が多かったので、非常に強かったです。ディンルーはカミイーユイに対しての対策要員として残しておきました。
これを経てできたのが以下の構築です。

技は適宜変えはしましたが基本的にはこの構築で予選3回とも、本戦でも使用しました。
んで本題はここから。まずこの構築自体は結構自信を持てるようなものだったのですが、

・テツノツツミだけに寿司対策を任せているのはつらい
→テツノツツミに代わって、一匹で寿司対策できる方法が欲しい。
・日本晴れカミイーユイにイッカネズミディンルーと出していたが、相手にカラスキバと出されるとキバのぶちかましインファイトによってテラスしてもしなくてもディンルーが弱点を突かれやすく、後発のカミイーユイの対策に残しておけずきつい。しかしイッカディン以外の選出だと初手カミイーユイがきつくなるといったジンクスがあった
→相手の選出に関わらず安定したポケモンが欲しい。

という背景がありました。
確かに、環境が特殊寄りになっていたので安定した上記のようなジンクスに悩まされないポケモンがいるかなーと思っていたところ、チョッキノマテラカイリューが強いという話を耳にしました。
さらにこのカイリューは、寿司対策の最終兵器的な立ち位置だと僕が思っていた黒い霧を覚える、あるポケモンと相性がよかったのです。


・・・・・・そうです


こいつです。パオジアン君です。この子の基本的な技構成は
氷技/不意打ち/聖剣/守る
だったのですが、個人的にパオジアンの黒い霧は守るを切ってまで入れる価値はあると思っていたので、上の技構成を守るから黒い霧にしたものを採用しました。氷技については氷柱落としかアイススピナーの2択だったのですが、

・命中90は信用しにくい
・アイススピナーはサイコフィールドを破壊できるので、イエッサン入りのトリル構築でも先制技が使えるようになるといったメリットがある

といった理由でアイススピナーにしました。氷柱落としは外したり怯みに頼るようなしょうもない甘えたプレイングをしてしまったりといった可能性を考慮すると採用するのはあり得ません。
ここで全ての氷柱落としを使っているプレイヤーの方々には深くお詫び申し上げます。どうかご理解とご協力をお願いいたします。()

と、こんな感じで構築の6体が決定しました。構築の欠点を補ってくれる2枠がパオカイという並びでなんか感動しました。芸術的で琴線に触れました。そして当日、その6体の子たちを活躍させてあげることができました。嬉しかったです。
長くなってしまいましたが構築経緯はこんな感じです。

ちなみにですが、構築の一部の採用したポケモンやその調整は、カ・エールさんや、リンヤさんなどの方のものをパクr・・・参考にさせていただきました。悪いような言い方してますが、ポケモンについて情報発信している強者たちを参考にするのはむしろいいことだと思います。実際2022年の世界王者も、「他人に頼ることを恥ずかしがらないでください。ポケモンをするうえでそれは自然で明確な強くなるための方法です。」みたいなこと言ってます。初心者の皆さんも、強くなるためにはまずは強い人をパクりましょう。大事なのはそのパクったものを自分で改良してみて、試行錯誤することです。それを経て強くなっていくものだと思いますよ。

個別解説

イッカネズミ


イッカネズミは4体派

技:この指止まれ/怒りの前歯/フェイント/守る
実数値(努力値):181(252)-95-121(156+)-×-108(100)-131
特性:フレンドガード
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:防塵ゴーグル
・HB:A204(252+)鉢巻カイリューのノマテラ神速を災いの剣込みで確耐え
・D:余り
素早さはもともと高く、サポート役であることから、速くするよりも耐久に割いたほうがよいと考えた。なんかバレルのテンプレ調整になってて美しすぎて感動した(2回目)。
技についてはこの指と守るは確定で、袋叩きを使っていたころは@1が怒りの前歯だった。つぶらな瞳もありありのありだが、使ってみたところ打点が全く出せず弱かったため前歯にした。後に先述した理由で袋叩きを抜いた時、構築に先制要素が足りないと思ったのでフェイントを採用。ただ採用したときのはるか想像を上回ってフェイントという技は器用さに富んでおり、例えばパオジアンが守る使ってきたときとかはフェイント+ドレパン決めたりしてニチャニチャしてた。相手を縛れる範囲が広くなって、採用して大正解だった。持ち物の防塵ゴーグルも袋叩き時代の名残だが、バレルに強く出れることに変わりなかった。

コノヨザル


技:ふんどのこぶし/ドレインパンチ/ビルドアップ/守る
実数値(努力値):200(116)-152(132)-101(4)-×-111(4)-156(252+)
特性:やるき
テラスタイプ:水
持ち物:オボンのみ
・A:H4振りイーユイをドレインパンチで確定1発
・S:最速
・HBD:余りをHに多く振り、余りをBDの端数に
最初Sは控えめにしていたが、上から高火力を押し付けられる場面が環境的にも多くなってきていたので悩んでいたところ、カ・エールさんが構築考える配信で最速コノヨザルを考察されていたので調整をそのまま拝借した。また、ふんどのこぶしについては、コノヨザルを最速にするとイッカネズミがコノヨザルよりも先に袋叩きする必要性が出てきてイッカネズミもSに努力値を割く必要が出てきて、結果としてサポートしたいのに耐久へ振る枠が減って倒れやすくなってしまう・・・、でも逆に耐久にがっつり振ったイイッカネズミよりコノヨザルを遅くすると上から殴られて倒されてしまう・・・といったジンクスがあった。しかし、たまたま嚙み合っただけという形だがこの問題を、コノヨザルは袋叩きした後のふんどのこぶしを押し付けるのではなく、単に詰めポケモンとして採用することで、

・コノヨザルはイッカネズミとのS関係を気にすることなく最速にできる
・その最速コノヨザルを抜く必要がなくなったので、イッカネズミも耐久にがっつり振ることができる

といった感じで解決することが出来た。持ち物のオボンのみは相手の不意を突くことができ、即効性があったので強かった。食べ残しもよいが、オボンのみもかなりオススメ。

サーフゴー

一番の推しポケモン

技:ゴールドラッシュ/シャドーボール/10万ボルト/テラバースト
実数値(努力値):194(252)-58(-)-124(68)-184(116+)-118(52)-107(20)
※A0(イカサマや自傷ダメ軽減はもちろん、単純に特殊アタッカーがA0じゃないと蕁麻疹でる)
特性:おうごんのからだ
テラスタイプ:水
持ち物:拘り眼鏡
・HB:A189(252+)パオジアンの不意打ち災いの剣込みで確定耐え
・HD:フレガ込みでC187(252)ハバタクカミの眼鏡シャドーボール確定耐え
・S:無振りキラフロル抜き(想定していたチョッキ型は無振りか4振りが多いため)
・C:余り。できるだけ高くしたかったので性格は控えめ、眼鏡型に
この構築のMVP。本当に強かった、いや、強すぎた。
まず基本選出が先発イッカサーフなのだが、相手は悪だくみ型も考慮してくるため、守るをしてきにくい。そこに初手からいきなり高火力の技をぶっ放すのが刺さりすぎていた。また、当時のシニア環境はサーフゴーが少なかったので警戒されにくかったのも追い風だった。イッカネズミも偉すぎて、確実に相手を仕留めたいときは怒りの前歯で半分削ったあとにサフゴが追撃。サフゴを通したら確実に勝利に近づけるときはこの指とまれ+雑に攻撃といった感じで動かした。こんな感じでどちらの場合も相手のHPをかなり消耗させることができた。雑に使って強い割に、耐久面でも最強だったので攻撃の試行回数が多く稼げて、気付いたら相手のポケモンが倒れていて、裏のポケモンで詰めれて勝利確定みたいなことも少なくなかった。また、一回攻撃して交代する動きをしたときは、後出ししたコノヨザルがイッカネズミのフレガ込みで被弾した攻撃のダメージを抑えつつふんどのこぶしのスタックをためていく動きができ、強かった。イッカネズミと組ませることで様々な柔軟な動きができて、使っている側も楽しかったし、とても強かった(n回目)。

ファイアロー

焼き鳥、・・・今年のPJCSのシニアチャンピオンじゃねーか()

技:ブレイブバード/追い風/鬼火/挑発
実数値(努力値):175(172)-127(204)-94(20)-×-90(4)-176(108+)
特性:疾風の翼
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:広角レンズ
・HB:A204(252+)鉢巻カイリューのノマテラ神速確定耐え
・S:合体後準速ヘイラッシャ+2
・A:余り
・D:端数
構築に採用したときは、パオカイの対策ができる、かつS操作を行えるポケモンとしてパーティーに組み込んだ。そのため、初期の調整はHB特化ゴツメとかいう変態型で採用していた。良い点は、

・不意のゴツメでパオジアンの襷、カイリューのマルスケをつぶせる
・鬼火も絡めると物理のポケモンの攻撃をあり得ないレベルで耐えることが出来る

といったもの。
しかし、余りにも攻撃性能が頼りなさ過ぎて、本来ハバカミを上から縛れている場面で倒せず、コノヨザルが反撃でお亡くなりになるといった悲しい側面もあった。なので、耐久に若干寄せたASベースの調整を探してみたところ、リンヤさんのS3のランクマで最終1,3,4位を取られた構築のファイアローが、耐久にも振っていて印象に残ったという経験を思い出したので記事を拝見したところニーズとマッチしすぎていたのでそのまま採用した。また、ファイアローの役割をもう一度考えてみると、S操作はもちろん、鬼火を当てて物理の弱体化を狙うことだったのでゴツメの採用は見送って、確実に仕事が遂行できる広角レンズを採用した。隠密マントではないのもあり、猫だましに屈したくない場面を想定してテラスはゴーストで採用。PJCSではもう負けられないという場面でそのテラスが役に立った。まじで飛行とかで採用しなくてよかったと思った。

パオジアン

キル!! キル!!

技:アイススピナー/不意打ち/聖なる剣/黒い霧
実数値(努力値):156(4)-172(252)-100-×-85-205(252+)
特性:災いの剣
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:気合の襷
・ASブッパ
・S:ミラー意識で最速
寿司対策で悩んでいたところで、先述した通りカイリューを採用することになったため、それと相性がいい上黒い霧を覚える、まさに逸材と呼べるようなポケモンだったため採用。これはどのような構築でもいえるのだが、あるアーキタイプを対策するときに、それの対策ポケモンのせいでパーティーのやりたいことがつぶれてしまうのはよくないし、弱い構築になりやすい。というかなる。ただ、その対策ポケモンが対策するとき以外でも活躍できる普遍性をもったポケモンであれば構築との相性がよほど悪くない限り、最終的に強い構築になりやすい。これをメタ枠のポケモンの役割圧縮という風に呼んでいる。
つまり、メタに回すといった役割と、さらに他の役割(この構築では明確な役割はないものの、普遍的に強いことで寿司対策止まりになっていない)を兼任させることで、限られた6体という構築枠からいかに多くのアーキタイプに強く出れるのか、選出と立ち回りの柔軟さを出すのかといったことが構築を組むうえで重要だと思っている。その点でいうと、パオジアンカイリューという並びが構築の欠点を改善してくれる状態だったのが、単にとても美しいということにとどまらず、いかに最強な状態だったかということをを物語っているといえよう。

カイリュー

ムー●ン

技:神速/地団駄/アイアンヘッド/地震
実数値(努力値):194(220)-204(252+)-116(4)-×-121(4)-104(28)
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル
持ち物:突撃チョッキ
・A:特化
・S:追い風下で最速テツノツツミ抜き
・H:余り
・BD:端数
環境が特殊寄りになってきていて、対特殊に強いポケモンを探し始めた。当時採用していたディンルーは対特殊性能はトップクラスだったものの、特殊以外にはパオジアン、イダイナキバといった弱点を突いてくる強力なポケモンがいたため断念した。そこで、cobaltさんのツイートでノマテラチョッキカイリューが強いという話を聞き、採用を決めた。
技については、パオジアンと合わせているのもあって非常に強力かつ構築に先制要素が少なかったので神速、カミに対して打点のあるアイアンヘッド、残りの2枠はカミイーユイに対して有効打である地震と地団駄の2つにした。当時地震はドラクロだったが、しんしん(@rirunnpapa)さんに相談に乗ってもらった所地震がよいだろうとおっしゃってくれたためそれを採用した。ドラクロがなくなっても何の弊害もなかったので正解だったと思う。

選出

基本

・イッカサーフ→コノヨザル+ファイアロー
・イッカサーフ→コノヨザル+カイリュー
イッカサーフでサーフゴーを守りながら攻撃をしていく。全体攻撃の分攻撃判定が2回あるので最悪ゴルラはCダウンを恐れず連打しても急所にあたりやすい理論で正当化しましょう()。実際TAと表彰台がかかったタマキンでは相手の鈍感ヘイラッシャに急所あてて勝ったのでこれはたぶん正しいです。←は???

対寿司

・イッカサーフ→パオカイ
イッカサーフで雑に荒らしたあと、パオカイを着地させる。
相手が

・合体してくる→黒い霧したあといい感じに削って2体同時にしばく
・合体しない→パオカイでしばく

といった感じ。

対トリル(イエッサン入り)

・パオカイ→イッカコノヨ
パオジアンのアイススピナーでサイコフィールドを破壊しつつ、カイリューの打点を合わせてイエッサンをしばく。あとはトリル貼られても先制技で対応できるし、倒されても裏のイッカコノヨは守るどっちも持っているためターン意識してトリル枯らして上から殴って勝ち。ダブルトリルには気を付けよう。

対トリル(ブリムオン入り)

・基本選出
イッカネズミでゴーストテラスを切って隣によく出てきやすい猫だましを使ってくるポケモンに対応しつつ、前歯+サフゴのシャドボでブリムオンをしばいて、そもそもトリルを展開させない。素早さ的に優位あると思うので上から殴って勝ち。

対日本晴れカミイーユイ

・基本選出
本構築が苦手とするアーキタイプ。負け確ではないが絶望的。
サーフゴーで水テラスを切りつつ、ハバタクカミの処理を優先する。
荒らした後、S操作や先制技絡めてスイープしていくことを意識。

これ以外の選出や立ち回りとしては、

・サーフゴー→カイリュー選出ほぼ確定
・テツノカイナ→ファイアロー選出ほぼ確定もしくはイッカネズミの霊テラで対応

などがあり、選出が若干ゆがむこともあった。6体のポケモンの役割を意識して選出を決めよう。

さいごに

まずここまで記事を読んで下さりありがとうございました!!
今回僕はダブルを始めたのが剣盾末期だったということでPJCSは今年初参加だったのですが、まさか4位という結果を出せるとは思っておらず非常に嬉しかったです。いやほんとにですね、世界大会出れたらうれしいなあ~くらいに思ってたんですよ。それなのに4位とかいう結果でDay1どころかDay2の、しかもTA付きでWCS出れるんですよ。最初は世界大会がゴールだと思っていましたが、このような形で自分の実力にかなりの自信がついたので、WCSでは優勝目指して頑張ります。今年がラストシニアなので思う存分の実力を出していきたいと思います。レギュCのルールが発表されてから仲間大会開催や対戦パスワードの設定してくれた方、環境考察や構築作成の配信やツイートしてくれた方、その他僕を応援してくれた皆さんまじでありがとうございました!!!
もし何か構築の相談に乗ってくれる、乗ってほしい、質問ある方いれば是非TwitterのDMまで気軽によろしくお願いします。
ではまた横浜で~~~~~!!!!!

レンタルパーティー

Special Thanks

・構築の原案や調整のもととなった配信、ツイート、記事書いてくれた方(勝手に拝借してすみません)(具体的な人物名は記事参照)
・構築の相談に乗ってくれたしんしんさん
・フレ戦してくれたジュニア、マスターの方
・会場で仲良くしてくれたみんな
・PJCSで会ったのを機に仲良くしてくれて身内入りさせてくれたサムズ軍のみんな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?