オトノハってなんぞ?
こんにちは。note作ったものの、放置してたもえちです。
自主企画、ピアノ朗読劇オトノハについて、
復活につき「オトノハまた見れるの!?」と「オトノハなにそれ?」って方にまあ別れました。
私の周りで。
そりゃそうだ。最終公演から4年も経ってますしね。
なにそれ?って方は、この4年間の間に仲良くなった方々です。
是非観に来てください。
また見れるの!?って方はマイソウルメイト。
必ず来てください。
このnoteを通して、オトノハ復活に向けて、ぼちぼち書いていこうかなと思います。
いつまで続くやら。気長にご覧ください。
今日はオトノハってなんぞ?ってお話を。
ピアノ朗読劇オトノハ
文字の通り、ピアノ×朗読×劇のお芝居です。
かれこれ●年前の若かりし私が、「ピアノ」を使った舞台がしてみたい!
と言い出しっぺかましたのが始まりでした。
当時(現在も?)朗読劇はあまり岡山でメジャーではなく、さらにピアノを使ったお芝居は観た事がなかった。
ならニッチ産業だ。
おら見ろ大人たち!こんなお芝居見た事ないだろ!とふんぞり返ってぶつけたのが初回のオトノハです。
いやあ若いですね。勢いが違う。
後はなんていうか、20代前半の内に自主企画を成功させたかったのを覚えています。
年を重ねると、必ず尻込みする。
お尻が重くなる。
そんな危険性を肌で感じていたんでしょうね。
第1回目は星新一先生
第2回目はグリム童話
第3回目は江戸川乱歩先生
3回目に関しては時代を先取りして配信公演でした。
先見の明ありすぎです。
おかげ様でなかなかの評判を頂き、順調に回を重ねていましたが
メンバーの変更や私生活の変化、そこにコロナ直撃で4回目は叶わず数年が経過してしまいました。
そんな中、東京で現在舞台に映像に頑張っている岡山出身の小野瑞季と仲良くなり
「結局待っててもできないんだし、無理やりやるしかないんじゃない?」
という話で意気投合。
兼ねてより再度共演を望んでいた森田康平を引っ張り出し。
スタッフに毎度おなじみ森田泰子をとっ捕まえ。
気が付けばトントン拍子で公演が決まりました。
みんな私のわがままに付き合ってくれる頼もしいメンバーです。
本当に。いつもありがとうございます。
今回も色々やらせます。
今日はそんなメンバーと初の顔合わせを行います。
何が起きるやら。楽しみです。
ぼちぼち更新しますので、noteも一緒に見守ってくださいませ。
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