ご無沙汰してます　マサムネ　です。
11月25日にnote placeで行われた120人規模の自主大会『超いちご杯』でベスト８に入ることができました。
普段ロストギラティナを好んで使っている私ですが、今回は「リザードンを選択した理由」や「使用したデッキの解説」をいたします。有料部分は拡散していただけると無料で読むことができます。拡散よろしくお願いいたします。

リザードンの活躍ぶり

さすがはるn

これはTordが変態ロストを使った大会

限界大学生ギラティナ君

ロストギラティナデッキは、苦手対面が少なく最後まで逆転の可能性を秘めたデッキです。具体的には、最後に雪道ツツジやカウンターキャッチャーロストマインを通して相手を止めることができます。解決札を引かれなければ勝ちですが、引かれたら負け　です。
ロストギラティナは全盛期と比較してかなり受動的なデッキになってしまいました。常に自分との戦いで、他のデッキより逆転する為の要求値が高い（＝要求札が多い）です。
またジラーチ登場でリザードンにも負けることがあるため、積極的に使う理由がなくなってしまいました。プレイングだけではカバーしきれない部分が多くなっている印象です。

みんな大好き！リザードンちゃんの悩み

そこで世界勢も最近好んで使っているリザードンexを触ってみようと思いました。しかし、発売当初からずっと懸念されていた問題があります。

それは