見出し画像

32歳、仕事ゼロからのフリーライター・サバイバル術 第一章 1ー3(改)

同時期に僕は、雑誌『ケトル』にも執拗に売り込んだ。ことの始まりは週刊誌の記者時代にまでさかのぼる。

続きをみるには

残り 1,260字
この記事のみ ¥ 300
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

あなたのサポートが執筆の励みになります!