はじめに

コレコレさん・ポケカメン推しです。
秋めいてきてやっと腱鞘炎の治療を再開したところです。
本日はゆきむら。vs ほんこんさんについて聞いた範囲で噛み砕いて書いていきたいと思います。
本日、人差し指を負傷してしまい、思ったようなタイピングができません。
誤字多めだと思いますが予めご承知おきください。

相関図・概略

相関図

【登場人物】
・ゆきむら。：未来永劫スーパースター。唯一無二の存在。
・ほんこん：ゆきむら。に魅了されたプロデューサー。ちょこらび兼務。
・巻き込まれカメン：２人の仲裁に配信を中断させられる板挟みカメン。
・税理士：ほんこんさんが雇っている税理士（ゆきむも利用）
・弁護士：ゆきむらが大人の会話のために雇った弁護士

【登場企業】
・P社：ゆきむ・ちょこらびのツアー運用サポート・会場運営など協業
・OIOI社：夏のグッズ販売・通販展開をしたタイアップ企業
・クラファン：Memories Full of Noiseのクラファン、赤字２００万

2023-11-04 ほんこん枠

2023-11-05 ゆきむら。枠

要約

大企業・P社からの支払いは半年遅れになる、かつ、ちょこらび側でトラブルを抱えていたためゆきむらを含むほんこん社との話し合いが滞り諸々遅れていた。
そんな中、支払い遅延に困窮したゆきむらにほんこんは仮払金で２度に渡り資金を提供した。
さらに支払われないこと端を発し、１０月末、ゆきむら・ほんこんでP社と話し合いが行われるもほんこんの言い分が揺れておりゆきむらはちょこらびを除くゆきむらのみの精算を先行し、自身の口座に支払ってほしいと依頼した。
ゆきむ・ほんこんは業務提携を解除し、神プロからほんこんが抜けた現在も混沌としたままで、ゆきむらは大人（弁護士や税理士）を挟んでクリーンな解決を目指している。

（あってる？）
ほんこんサイドをメイン。ゆきむ側は４時間で全部聞ききれていないのと、殿厨向けとのことだったため、ほんこん側の反論部分のみピックアップ。

バトルスタート

ポケカメン・ツイキャス

ゆきむら・ツイキャス

ポケカメンの見解

きっかけ

ゆきむら・ほんこん、企業が関わりなにで揉めているのか？
それは「お金」です！
お金がきっかけでゆきむら・ほんこんがトラブルになっていった。
・お金
・パワハラ
などなど、お金がこの二人の関係を壊しました。
お金って恐ろしい！人を変えてしまう。

最初のきっかけ

大きなライブの支払いが遅れ、P社の支払いがほんこんさんに入金されず支払えていなかった。
ゆきむが暴走し「１億稼いだのに入ってない」がきっかけでほんこんさんに対する不信感やヘイトが溜まり溝が出来ていった。

神プロ

不信感が増した後、ほんこんさんも関わる神プロ。
言い合いの中で暴走ツイートもあり、全ての歯車が狂い出した。

ゆきむらnote

使途不明金などお金の話が出てきた。
殿厨（ゆきむらリスナー）がほんこんさんへのヘイトが向いていった。
ちょこらびの負債をゆきむらが補填していたなど。
一つ疑うと全てが疑わしくなっていく連鎖が生まれていった。

ほんこん反論とポケの仲裁

我慢の限界でほんこんさんはポケに相談をはじめていた。
ほんこんさんが暴れないよう、ポケはほんこんさんを抑えていた。
このままでは良くないとポケがゆきむに電話をし話を聞いた。
「全部精算した上で、ポケの配信で話そうよ」と提案するも、ゆきむらは弁護士を挟んでほんこんさんと会話しようとしていたため、ポケが表で話す必要がなくなった。
しかしゆきむがnoteを出すが故、どうしてもほんこんさんにヘイトが向いてしまう。弁護士を介しているにも関わらず矛盾を感じるポケ。
ポケはハロウインライブを控えていたので「大人（弁護士）を挟むならnoteを辞めてくれ」とゆきむに依頼した。
noteの更新を一旦止めてもらえた。
ほんこんさんにもnoteを止めてもらえたので、いったんやめましょう。
これ以上話すようならばポケの配信で話しましょうとなった。
そしたらまたnoteでの吐露が再開されてしまった。
その後我慢しきれなくなったほんこんさんもポケの許可なしに配信を取りはじめた。

経営とはお金がかかるもの

ゆきむの早とちり

お金の件、ファンクラブサイトを作っていた。
１つのFCサイトは何百万もかかる。実際にはめちゃくちゃかかる。
ゆきむらのFCサイトも赤字になっていたりとか、裏でかかるお金が多い。
また、体調不良で名古屋のライブが飛んだりしている。
会場キャンセル費用などもかかっている。
ライブは借りるのも何百万、クソ高い。
バンド・照明、セット（組み込み・撤収）、スタッフ・警備など、場所以外の費用がめちゃくちゃかかっている。
稼いでいる費用もあれば出ていくお金も高い。

「お金を稼いだからもらえる」ではなく、１億稼いで何百万しか貰えない、詐欺だってなってしまうかもしれないが、はっきり言うとゆきむらが早とちりでわかってなかっただけ。
利益分配についてはあるが、P社から支払われるお金があるが遅延していたため、ほんこんさんのポケットマネーから先んじて支払われていた。
しかしゆきむらはわかっていなかった。

ほんこんの立ち回りの悪さ

その点を踏まえた上で、今回なぜ問題になってしまったのか？
「知識のなさ」につきる。
人間を信じられなかったゆきむの人間性、
ほんこんさんの口の軽さや感情的になると周りが見えなくなる・伝え方もより不信感を与えてしまった。
（ポケから見て不信感を与えている経営者としてダメなところ）

ゆきむの悪いところ

見た目で決めつけ発言してしまうところ。
「見た目ホームレスじゃん！」って逆にお金持ってたりする。
見た目で判断したり決めつけてしまうのは良くない。

ポケの見解

どっちもどっち。
ゆきむがビジネスの知識がないのも問題（任せっきり）だし、ほんこんさんの経営者としての態度も問題。
ゆきむらはビジネスの内容把握をすべきだったし、ゆきむがわかるまで決算表をしっかり提示し意思疎通をはかっていたらこんなことにはなっていない。
ほんこんLINE「全部見せてる」ってラインきた。
あとでほんこんさん呼ぶわ。

ゆきむらサイドの話

ポケの咀嚼

P社がちょこらびとゆきむは会計が別だと思っていたが、ちょこらびの負債をゆきむが支払っていると思っていた。
しかしちょこらびはちょこらび側で赤字を精算していた。
なぜ３月の幕張で２デイズだったのか、実はパッケージ精算だった。
P社はパッケージ販売だが、ゆきむ・ちょこらびはそれぞれ個別で考えていた。
実際にはゆきむらで穴埋めなどはしていない。

支払いは分配

支払いに関しては、ちょこらび・ゆきむに分配精算されている。
ほんこんはゆきむに話したが、ゆきむが理解できていなかった。

パッケージの提案は、ちょこらび側で赤字が出てしまうから相互利益のためP社、ほんこん社の合意の上だった。がそれをほんこんがゆきむに話したかどうかは不明。

P社側がちょこらびとゆきむ別々にやってしまったらちょこらびが赤字になってしまうが、設営や警備などシェアリングできる部分を競合し損益を減らすことができることになると双方の企業で判断した。

無観客ライブについて

ちょこらびの無観客について。完全に私情挟むがP社に嘘はつかれている。
（動画化モザイク指定）

セクハラ問題

あとでほんこん呼んで説教します。
こういうのを出されたらちょこらびの沽券にも関わる。

ディープキスの共用はわからないが酔って「ちゅーちゅーちゅー」と言っていた。「ほんこんさんちゅーしよー」って言ってた。お酒に飲まれた結果。
ほんこん「しないしない！しないよー」と言った。

昔からの友達だからそういう雰囲気なのかなと思ったが、イジメと同じ論理でやられた側の意見が通りがちなのではないかと感じた。
「めすむら」出てた。

神プロ関係

どうでもいいや。スキップ！
こんな感じです。

ほんこんサイドの話

いまからほんこんさん呼びます。

ポケカメン・🎣配信

ほんこんさん到着までフォロー誘導🎣配信。

https://twitter.com/GC5R5OGIKgV0yvz

ほんこんさん到着

ほんこん発言

ポケ「間違ったところあります？」
ほん「例えば、そもそも幕張公演は俺たちが決まっていてP社から２日やってほしいと言われ無理と言い、２日目はそちらでお探しくださいって話をしていた。某歌い手やゆきむなどほんこんの知り合いでつてを探してほしいとなった。STP◯社にいたからゆきむにふんわり誘いやりたいとなったため、初日設営、２日目・リハ、初日公演ちょこらび、２日目公演ゆきむとなった。
設営やら主催側のメリットを考え、P社（部長）はちょこらび単体で黒字化させたい。無料ライブをやるって条件で幕張を受けたがそもそもの予算をケチるなどホテルや食費などを予算を削りまくった。
公演自体はきちんとすべき。トロッコなどお金の分配をした。
たとえば、ゆきむ１億黒字、ちょこらび５０００万だとしたら全体５０００万黒字じゃないですか？と。
会社上は浮くものも浮くもので計上されているし、サプライズツの決算書などもポケに渡しているしもっと大きなお金が動いている。」

ポケ「都度ゆきむに見せていたのか？」
ほん「すべて共有している」
ポケ「見せられたけど理解しているの？」
ほん「理解しているよ。だから売れたのにって言う発言に繋がっている。元々のゆきむ売上見積もりや追加公演の中止などで利益が減った。P社が盛ってないか？と言っていた。」
ポケ「それは説明している？全ての計算が入ったものを」
ほん「見せている。LINEで送っている」
ポケ「適当に返した可能性は？ゆきむ把握している？」
ほん「なぜこうなったのか説明したいが、俺が神プロ抜けた時にお前らやる気ないのかなど意見を出した時にアドバイスをしたらゆきむが俺全員と話すわ、納得いかなければ辞めますとなった。俺的にはゆきむをサポートしたつもりがゆきむに逆に働いてしまったのかと思った。神プロ内に俺の存在はお金。その際にP社からの資料（予算書）など運営にまつわるものを全て出した所、ゆきむがトータル稼げていないという話になった。収益分配をしているがゆきむが払えない状況なのわかっているから、ほんこんが仮払を行いビジネスを先行していることを説明した。」
ポケ「ほんこんさんがわかっていても、ゆきむが理解していないことがあったのでは？渡していたというけどバカ殿様が一から十理解できる説明を提供していたのか？」
ほん「説明する必要がなかった。まだ不確定事項で説明できる状況ではなかた。俺が抜ければゆきむの取り分は増えるし。」
ポケ「未払いだけどポケットマネーで支払うねって説明はしたの？」
ほん「これは先払いのお金だから借金とかじゃないからねって説明した。だから好きにお金使ってねって言った。俺は最終的に支払う金だと思ってるから」
ポケ「ほんこんさんは説明した、相手は理解したって言うけど、ゆきむにわかるように説明されていなくてこんな問題になったんじゃないかと思う」
（…それな）

ほん「俺の話を信頼できないって時点でビジネスとして破綻しているし、弁護士さん呼んでって感じだったと思う。弁護士さんじゃなく説明ができる人が間に入ればよかっただけの話。今は俺を信用できないじゃん？」
ポケ「人間性の話ね」
ポケ「お金はしろって話になったの？」
ほん「同じ税理士さんだからはなそうって話になったけど、note見る限り遊んでて来なくて１１月８日になった。株式１００％渡していて、資本金も９００万渡していて。口座の話もなんらおかしい話じゃなく会社の口座。運用自体俺が預からないと難しくない？」
ポケ「それ話したの？法人口座を作ることは説明した？」
ほん「そもそもゆきむの法人口座を作るという話はしていない。」
ポケ「会社を作る際に会社の口座に入れないといけない。会社のお金は使っていいけど会社のお金。会社から給与を貰っているという体になる。」
ポケ「なんで俺の口座にならないかっていうのはそういう理由。人間不信などがあったから説明できなかったんじゃない？」
ほん「話し合いを拒否されてしまっていた」
ポケ「法人口座ができたときに説明した？」
ほん「してない」
ポケ「頭いいからこそ、頭悪い人に説明するのが下手くそ」
ほん「だってお金を精算されていないのに説明のしようがない」
（ほんこんが理解しようとしないので割愛）

ポケ「俺はライバーの人だったり、税理士さんに聞いて話を理解できたけど、ほんこんさんが言うことを常識がわからなくて理解できずこじれてしまったのではないか？」

ほんこんの考える自分のいる理由

お金があって、プレイヤーでいられるように環境を整えること。
裏側のややこしいビジネスの「億劫な部分」を担うためにいる。

ポケ「ほんこんさんが嫌いだからじゃなくフラットに見ておかしいと思うところは言うといったので言う。ちゃんと説明すべきところは説明すべき。
ちょこらびはそういうふうに思っていなくて家族だし信頼している。
別の人とビジネスをやるには同じやりかたじゃダメ。
ほんこんさんのやり方でトラブルが起きている。
ちょこらび以外の人とやるとき、社長として全て説明をしたほうが問題は起こりにくいのかなと思いました。
お金の件に関して悪くはないけれど、ほんこんさんの常識を押し付けてこうなったのかなと感じてしまった。
シラタマ先生に話したでしょ？それはなんで話したの？部外者じゃん！」
ほん「シラタマ先生が好きだからです」
ポケ「好きだからって言っていいわけじゃない。」
ほん「飯会やってきれいに終わらせてやってこうねってちょこらびに話して表に出すつもりはなかった。神プロ譲ってみたいな話も何も意味がないかわいそうだからリスクも持つって話をしただけ。
神プロはリスクが確定しているがやる理由はゆきむがやりたいと言ったから。」
（ポケ、別のプロジェクトの話がしたいんじゃなく苛立って止めるが話し続けるため割愛）

ほん「抜粋されたnote火の粉が燃え上がる可能性があって、ポケがやらない方向になるとしたらシラタマ先生。俺もゆきむも知っているので中立でできると思った。片方からしか意見を聞かなかったら片側の意見になってしまう。しるくんとか他にもいたがシラタマ先生が自分の中で悪い人ではない。中立、知ってほしかったから話しただけ。」
ポケ「現に話して大事になってるし、知り合って数ヶ月でしょ？人間性知ったつもりで相談したわけ？」
ほん「事実話しただけ」
ポケ「ほんこんさんの良くないところは人信用し過ぎ。活動者とご飯食べに行く際に身内の話とかしない。数年かかわったわけじゃないから。ほんこんさんは好きだからとか何を知ったわけじゃないのにペラペラ喋る保証があったの？」
ほん「ないです」
ポケ「人信用しすぎ。せめてシラタマに話していい？くらいの相談は欲しかった。あなたぼくとずっと一緒にいるやん？社長としての行動原理も意味不明だし、シラタマが喋ってしまったら対処できなかったでしょ？まじで良くない」
（呼びます、シラタマを）
ほん「俺のせいでシラタマ先生怒られるの？」
ポケ「そうです。あなた社長なんだからね。頼むよ。俺等が影響力持つってことは、あなたも影響力持つってるんですよ。あなたに配信しないでって言いましたよね？プライベート配信は自由だけどトラブルがあったから止めたのに取っ払って配信したんでしょ？だから今日配信してるんだよ。そもそもどうすればいいかを話さないとダメなんだって。俺はあなたが大好きだけど間違った行動をしてるんだから言ってる。ゆきむはバカなんだから常識押し付けるのもだめだし、勝手に言ってるのもダメ。お兄ちゃんだと思ってるからガチの説教する。」
ほん「すみません」
ポケ「メンタル弱いならするなって話なわけ。」

シラタマ先生召喚

ポケ「いつも連絡くれるのに、なんで今回連絡くれなかったの？」
シラ「僕から大丈夫ですかって聞いた」
ポケ「社長がペラペラ話したってこと？」
シラ「ポケくん視点でそうなっちゃいますね」
（ここは本筋からずれるのでスキップ）

ポケは、１００ほんこんさんが悪いけどシラタマ先生に八つ当たり。
ポケ「あなたが背負ってるのちょこらびであって、ほんこんさんがなんでこんなことしちゃうの？成長しろまじで。」
ほん「無理なんだよ、影響力とか社長とか不快で」
ポケ「社長だからなぁ…」
ほん「俺人間なんだけど」
ポケ「理不尽さはわかるけど、全部自分で決めたことでしょ。」
ほん「俺にしかできる人がいないからやることになった」
ポケ「決断をしたのはほんこんさん。何かやるには理不尽でもやるしかない、社長なんだもん。俺もポケカメンだもん。はけ口はストレス発散は俺等なるっていってんだから言ってきなよ。人に対する甘え方が分からなすぎて。あなたが自分で決めたんだから。その分で叩かれても仕方ないの」
ほん「その通りです」
ポケ「シラタマ先生に言うのやめて！」
ほん「シラタマ先生はいい人なの！」
ポケ「すりよってちょこらびの話してるようにしか見えないの！秘密保持契約結んでから話して！！」

ほんこんさんはレベルをあわせた話ができない

ちょこらびの穴をゆきむはうめていないし、お互いWin-Winなものだけを折半、ちょこらびだけが利用するものはゆきむに請求がいかないようにしている。
ほんこんさんは話が頭が良すぎて、バカにレベルを落とした話ができない。
ゆきむがなにを言っても、お金はシロだし愚痴。
ほんこんさんの話し方や説明の仕方にも問題があった。
どっちもどっち。
これからもちょこらびはほんこんさんと一緒にやっていく。
シラタマ先生八つ当たりしてごめんね。

匂わせた謝罪としてご飯日程を送ってください。
シラタマ先生と俺のタイマン飯。LINEください。

おつかれさまでした。

ポケの総括

２時間話してんの？俺がこんなにほんこんさんボロクソ言ってるのないよ。
ガチで。これ動画化なります。
僕が言いたかったのは裏の話はシロで言うことはない。
人に話す人間性、関わるのは大変。
言語化は難しい。

ほんこんが動いてくれるのはちょこらびリスナーは理解していると思う。
ファンへの配慮など。
ゆきむは配信者としてすごい、お前は俺以上なくらい影響力すごい。
でもバカ。ほんとバカだから学んだほうがいい。感情で行動しすぎ。
「それが俺だから」で済まされてない。

あとがき

お金の話は結局さらっとだったんですね。
もう分配率まで出ちゃってたしいっそ精算書が出てくるのかと思ってた。
弁護士入ったしそりゃ無理か。
穏便に解決してください。
神プロに関してはゆきむが免責負うようなことを言ってるので、そのゆきむの意見を取り上げてほしかったなと思います。
ほんこんさんのポケに被せまくるのも聞きづらいし良くないです。
目先のdiscordの会話ではなくその先のリスナーがいることを理解して、話すスピードや選ぶ言葉も気を遣ってほしいなというのが感想でした。

おわる。