【第0回】 アグラオネマ ピクタム飼育者向けのテキストを「note」にまとめるにあたって。引き出しとマッチングの話。

皆さんこんにちは。去年一昨年辺りが新規アグラオネマ飼育者の流入のマックスと思っていましたが、どうも今年も新規飼育者はかなりの数になりそうです。12月のBB3.0でも新しい方や電脳買物籠でも初めてお買い上げ頂いた趣味家さんは増えています。アグラオネマ飼育の初心者向けのテキストとしては私も関わった2015年のAQUA PLANTS No12号で2ページ分執筆させて頂いたテキストは未だに現状のマーケットでも通用出来ると自賛しております。

しかしながら日進月歩のアグラオネマ飼育に置いて1年の経過はいくつか陳腐化、また当時大人の事情で書ききれなかった部分に不満があります。エキサイトブログで個別に育成法や管理方法を書いていますが、再度まとめるに当たって今回「note」に育成法のみをまとめて行きたいと思います。まとめるにあたって日数が掛かる内容(作り直し方etc)がありますので、まずは年に6回の更新を目処に考えております。

ただ飼育方法ですが、あくまで「引き出し」について幾らでも供給出来ますがそれを「どうマッチングするか?」はあくまで趣味家次第です。私はいわゆる業者側の人間ですので、育成相談はかなり受けますが「引き出し」は教える事は出来ても、実際それが相談者のトラブルの解に合っているか?また、マッチするかは判りません。葉ダニやアザミウマの虫害駆除の駆除方法や水枯れによってしおれた場合の対処法は比較的マッチングのミスが少ない相談ですが、水やりや増殖法は「初心者なのか?上級者なのか?」「あくまで趣味の範囲なのか?ブリーダー指向なのか?」「週末しか管理出来ないのか?毎日2時間以上温室にこもれるか?」等で、「引き出し」も違えば「マッチング」の仕方も違って来ます。

飼育を初めた頃は「なんだ簡単だよ!」とタカを括っていても、株数が増えるにしたがってどうも上手く行かないの大半はこの「引き出しとマッチングのミス」が多い様に感じております。先に述べた様に水やりと用土に関しては、趣味家の方向性でガラッと変わって行きます。大半の趣味家は管理出来るのが週末の2日、それも家族サービスの合間を縫って2時間も取れれば御の字ですが、そういった良きパパ良きママにプロブリーダーの管理方法を勧めても上手く行くわけがありません。

方向性としては、なるべく初心者中級者の趣味家指向かつマッチングのミスが少なく方向でまとめて行きたいと思います。




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pokouji73

bizzal plants

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