106日目。聴覚心理学、自閉症スペクトラム障害。グラハム・ベルといえば電話機の発明。実は16歳で聴覚言語障害児の教師となり、アメリカ一発音指導が上手な先生として名高かった。ヘレンケラーの指導を依頼されサリバン先生を派遣した。そして電話機の発明は電気式補聴器の開発の歴史につながる。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?