以前こちらに書いた記事のことですが、エーアイ社から同社が捜査機関にキャラクターの見解を伝えたことはないという声明がなされ、僕がエーアイ社の見解と判断した、「暇空茜はガイドライン違反ではない」という声明は誤解であったことが判明致しましたので、訂正致します。詳しくは、以下のリンクを参照してください。

以前も同じ様な誤解がありましたが、今回は前回とは違い、警官から「エーアイの社員から暇空茜はガイドライン違反ではない」と確認を取りました。それが誤解だったということは、警官の勘違いか、エーアイの社員のその場しのぎの対応だったという事が考えられます。

再び多大な迷惑をお掛けしてしまい、エーアイ社に対し本当に申し訳ありません。

(以下、以前の記事)

まず、この事を知るに至った経緯ですが、実は、暇空茜の書類送検に衝撃を受けて、先週と先日の二回エーアイに来社して警察署に連行される騒ぎになっていました…

そして先日警察署で警官から伺った話ですが、エーアイによると、基本琴葉姉妹は自由に使ってもらう方針で、暇空茜はガイドラインに違反していないとの事でした。

僕は以前、警官の「琴葉茜は暇空茜と別のキャラクターだと考える事は出来ないだろうか」という提案をエーアイの公式の見解と誤解してnote記事に書き、エーアイから否定された事があるのですが、今回は警官に再度確認して、エーアイの社員から聞いた事実であることを確認したので間違いありません。

また、エーアイの社員に、「茜ちゃんが人を自殺未遂に追いやったり、女性支援団体をデマで妨害しているのに耐えられない」と伝えたところ、社員は、「世の中は酷いことでありふれている。例えばロシアはウクライナに侵攻して、ウクライナ人が沢山亡くなったりしている。でもわざわざその事でロシア大使館に抗議したりしないだろう？嫌ならインターネットを見なければいい。」との事でした。

僕は、暇空茜は琴葉姉妹のガイドラインに違反しているものの、エーアイは面倒で対処をしていないと考え、エーアイに対して抗議していました。

ですが、そもそもガイドラインに違反していない事を知った以上、もうこのアカウントでエーアイに抗議したり、暇空茜に言及することは控えることにします。

最後に、僕はどんな事があっても茜ちゃんが大好きです。