水まで降りてきている8個の恒星で形成される世界が完成し、私はこれを自分だと感じるとともに、まだここに充満していないとも感じます。竜宮城に自分を充満させる、つまり新しいアストラル体を作らなければならないのかもしれない。
そのことについて考えながら寝た時の夢が以下になります。

祖母の隠し子

丘の中腹にある洞窟に、水に浮いた死体があった。この死体は祖母の子供だという。胸には本が置かれていた。

私は一度家に帰ったものの、また洞窟に戻り、死体を持ち帰った。死体は実は胴体の胸の部分しかなかった。本は私がもらい、死体を風呂場できれいに洗ってからビニル袋に入れて、紙袋に入れた。ゴミに捨てるつもりだった。

夢の考察

死体は私のアストラル体だと思う。でも新しいアストラル体ではなく、古いアストラル体。18月のカードで、星に照合するものを見つけるように、多分8個の恒星のうちの１つに該当する埋もれていたアストラル体を見つけたのだと思います。おそらくポルックスのアストラル体かなと思います。

また別の夢では、家の中でビニル袋に入れられた小型犬を発見しました。これもおそらく、ポルックスのアストラル体で、別の恒星ではない気がします。同じものを、別のイメージで見たのではないかと思います。

オシリスのバラバラになった体を探すように、これからバラバラの恒星の体を集めていくと良いのかなと思います。