水まで降りてきている8個の恒星が揃う

私の23個の恒星マトリクスのうち、水まで降りてきている8個の恒星を全て認識しました。

ドゥーベ(北斗七星)
デネブ(はくちょう座)
アルフェッカ(かんむり座)
ポルックス(ふたご座)
アルヘナ(ふたご座)
カフ(カシオペア座)
エラキス(ケフェウス座)
アムブロシア(おうし座)

一応、全て認識したので、
前に8個の恒星が集まるギャザリングの夢を見たことがあるので、もう一度そこへ行ってみようと思って夢見したのが、以下になります。

夢1:インド旅行

インドを案内してもらっている夢を見ました。インドの中でもかなり山のほうです。

実はギャザリングでもインド人に声をかけられたことがあったので、8個の恒星のうちのどれかが特にインドと関係しやすいのかもしれません。多分アムブロシアかなという感じはあります。

夢2:靴をもらって復職する

プレゼントに立派な靴を貰いました。これは復職するお祝いだそうで、職場のみんなからも祝福されました。

つまり、水の領域を歩き回る靴が手に入ったわけです。地上に落ちていたけれど、晴れてまた水の領域に復職したわけです。

夢3:旅から帰ってご飯を食べさせる

みんなであちこちに旅行していましたが、やっと帰ってきました。家にご飯はないので、あり合わせのもので全員お腹を満たせるように工夫していました。

テーブルには5人座っていて、私ともう1人はキッチンにいてご飯の準備をしており、もう1人はキッチンとテーブルを往復していました。この8人はそれぞれの恒星です。
ギャザリングでみんなでご飯を食べます。

正六面体と星形正八面体

恒星8個というと、8個の頂点からなる正六面体か、もしくは4個の頂点からなる正四面体が2個合わさってできる星形正八面体(マカバ)を考えます。
今回の夢見では、水の領域の世界を、山羊座の正六面体と考え、この中を自由に飛び回る(旅行する)マカバというイメージでした。

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