見出し画像

ラスタバン(りゅう座β星)の夢見5回目

夢1:大きな黒目だけの生き物

夜中に、海辺の砂防林の横を歩いていると、手足が長くて細い人が、猛スピードで走り抜けた。人というより、蜘蛛みたいでもある。今度は「それ」が猛スピードで戻ってきて、また私を通り越したが、前より近くでUターンし、また私を猛スピードで追い越した。それを繰り返してどんどん間合いを詰めてくる。まるで蛇が蛇行しながら迫ってくるようだ。

「それ」はとうとう私の真横で立ち止まった。私は怖くて、大きな声で歌ったが、「それ」は私のことをしっかりと見ていた。目は黒目しかなく、とても大きい。

夢2:子供の家出に付き合う親

娘が友達2人と家出するというので、私はそれに付き合いたい。3人の子供達と一緒に林の入口付近でワクワクしていると、友達2人の親もキャンピングカーで手伝いに来た。しかし一人の男は、妻に赤ちゃんができたし行かないと言う。

夢3:赤蜘蛛

割り箸に赤い子蜘蛛を大量に巻き付けて遊んでいたが、それを男の枕元に置いてみた。しばらくして男の部屋に戻ると、赤蜘蛛が男の首から上を襲っていて、男の喉の奥にも赤蜘蛛が入り込んでいた。

(2021年10月11日以降は解釈を載せていません)

記事が参考になりましたら、ぜひサポートをよろしくお願いします! サポートは100円から可能です。