8月。中旬に差しかかってきた。
どんな小さいことでもいい。新しい挑戦を続けることをやめない。
そして、限られたリソースの中で、より多くの挑戦をするために、やめる基準を設ける。
やめる基準を設けることで、人は新しいことに挑戦するためのハードルを低くでき、より多くの挑戦をすることができる。良い循環を作れるということだ。これは最近で、一番新しい発見だった。

8/8

7:30 起床
7:40 出発
8:00 自己研鑽開始（SNS更新/日記/やること整理/自己分析/読書）
9:30 勤務開始
20:15 勤務終了
21:45 ジム開始
23:30 ジム終了
23:45 入浴
24:30 就寝

今日から世間はお盆休みのようで、カフェが休みだった。
今までだったら、”運がない”とマイナスな気持ちになる人間だったが、ポジティブに捉え、麻布十番まで移動し、朝活を開始。月曜の朝一から新しいことに挑戦できたことが嬉しい。解釈で全て変わることを学んでいる。

仕事について、リスト化が改めて効果的であることを認識。
タスクを細分化し、1つ1つ向き合う。タスクの細分化の粒度は15_30分で終わるくらいの単位で洗い出すのがベスト。終わることへの達成感が、次のタスクに進むための初動のスピードに大きく貢献する。

仕事が終わった後のジムでは、腕の種目を中心に、有酸素運動40分も取り入れた。先週から取り入れた有酸素運動であるが、本日一番多くの距離を走ることができた（5.7km)自分との約束を守る奴は本当に強い。自己肯定感が爆上がりしている人間は、多くのことに挑戦できる。その分ヒットを打てる可能性も上がる。自分との約束を確実に守れる人間になろう。小さいことから始めよう。

8/9

7:05 起床
7:10 出発
7:30 自己研鑽開始（SNS更新/日記/やること整理/自己分析/読書）
9:30 勤務開始
21:50 勤務終了
22:30 就寝

昨日は、糖質・脂質を共に控えた食事をした。鶏肉580g・千切りキャベツ・プロテイン・７プレミアムのカレー。
７プレミアムのカレーの美味しさに驚愕した。（唯一の脂質摂取。米なし。）カレー屋さんで出されてもリピートしたいと思える美味しさのものをたった400円で味わえる時代に来たことを理解した。
食費が高騰している世の中であるが、それでも日本が恵まれていることを理解したほうがいい。悪い点ばっかりに目が行くと、鬱ぎ込む傾向にある。良い点に目を向け、自分に対して納得感のある生活をしていこう。当たり前を当たり前と思わない習慣が人をさらに強くする。

本日は２週間ぶりに家事代行サービスを利用した。
水回りの掃除を一切しなくなる世界線に感動している。
私自身、最近料理をしている関係で、排水溝の中の掃除を定期的にする必要ため、掃除をしていただけるのは本当にありがたい。部屋はキレに越したことはない。ものは少ないことで、シンプルに物事を考えられるし、所有しているものに愛着が湧く。この思考は自分の中で揺るがない事実。

8/10-11
休暇。外出。

家族と外出。
最近家族と過ごす時間が増えている。
この時間は今しか経験できない貴重な時間。会えていることが当たり前であると思いがちだが、世の中の人たちを見たらそんなことは決してない。
今の状況に感謝をすることが、幸せになるための最低条件。
親にしてもらっていることに常に感謝しよう。

8/12

6:50 起床
7:05 出発
7:40 自己研鑽開始（SNS更新/日記/タイピング/読書/todo整理）
9:45 勤務開始
21:45 勤務終了
22:30 帰宅
23:30 就寝 

昨日はマッサージを受けた。初めて担当していただく人だったが、空気感が合うかたで非常に良い時間を過ごすことができた。
人と人との間には、必ず相性というものが存在する。
気をつけないといけないのは、本当に相性が良い人と、相性が良いと思い込んでしまっているパターンの２種類があることだ。思い込むパターンは、相手側がとても良い人であることが多い。だからこそ、情が生まれ、その人に対して、自分も良い人になろうと演じ始める。それが結果として、相性が良いと思い込む要因となる。人は誰からも好かれたいという本能がある。だからこそ、この状況に陥りやすい。
本当の相性の良さを見つける方法は、一人の環境の時に本当にそう思えるか、再考することだ。一人の時こそ、一番自分のことを理解できる環境である。

今月はジムに行く頻度が週に一回となった。週末にジムに行くことで健康維持につなげていく。習慣とは恐ろしいもので、最強の味方にも敵にもなりうる。
一年以上筋トレしている人間でも、筋トレをしないと３週間後からなくなるという記事を見た。筋トレは自分の身体と心の両方を強くする最強の手段。筋トレが目的になるのではなく、その先に目標・目的を作ることで自然に行動できる仕組みづくりをしていこう。
28歳はまだ若い。何にでもなれる。何者にでもなれる。それを体現していく人間になる。