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ストリップバー @シドニー 豪州美女の△△△を間近で見学 その①

2024/1、真夏のシドニーにて人生初のストリップバーを体験してきた。
訪れた店は2つ。「Velvet Underground Sydney」と「World Famous Showgirls」である。

シドニーの風俗店情報は、タイなどの東南アジア諸国に比べると非常に少なく、あっても置屋がメインである。
豪州は先進国であるため置屋は高額であり昨今の円安も相まって手を出しにくいかもしれないが、手軽に遊べるスポットとして、ストリップバーがある。
ストリップバーに関する日本語での情報は少ない上に古く、参考にならないと感じたため、私の体験を基に最新情報をシェアしたい。

結論から言うと、「自制心さえあれば、”安く””楽しく””長く”過ごせる良いスポット」だ。シドニーの滞在中、夜間は暇になることが多いため、おススメだ。

今回はShowgirlsの情報をシェアする。

この店、Googleマップで調べると、評価は二極化しており、「ぼったくりにあった」との口コミもあったため、我々は行くことをはじめは躊躇した。

だが、せっかくシドニーに来たため、友人と相談の上突撃することを決めた。

店の位置はGoogleマップの通りで、キングスクロス駅から徒歩数分で着く。
キングスクロスはタウンホール駅などの中心街からアクセスが非常に良いが、夜はシティに比べれば少々治安が悪いが、過度に心配する必要は無い。

営業時間が20:00~だったため、ピッタリに突撃したが、入り口にいる強面のボディガードから、「あと5~10分後に来てくれ」と言われた。タトゥーががっつり入っており、スキンヘッドで強面だが、話してみると悪い人ではない。

平日ということもあって、まだ開店していないと我々は理解し、近くのベティ・バーガーで時間を潰すことにした。そのため、皆さんが行くときは、もっと夜が更けてからがよいだろう。

そして、20:30に再突撃。ボディガードは、我々を覚えており、親指をクイッと店の方に向けて、入っていいぞというポーズ。

ちなみに、我々の服装は短パン&半袖Tシャツ&サンダルという、めちゃくちゃラフな格好だったので、服装は気にする必要がない。パスポート等のIDの提示も要求されなかった。


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