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3. 基本的には、あるイベントをきっかけに、その時点から世界は変わってしまうのです。それはまるで、“今こそが、人類が決して後戻りできなくなる時代である”という、公式な歴史的ポイントのようなものです。

EriQmapJapanさん
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「世界を変える出来事 ? 」クリフ・ハイvs ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16) https://www.bitchute.com/video/ZQHzh8TTLQcn/

ERIQMAPJAPAN
TODAY 11:11

ディック:あ。ヘリコプターの音が聞こえます。

クリフ:あっ、それはよかったですね。(笑)

ディック:ほら、今、ブラックホークス・ヘリが、上空を旋回していますよ。お邪魔してすみません、911のリリース言語の話でしたね。

クリフ:そう、それは一日で終わります。わたしたちはその後、人々が毎日毎日ずっと、起きていることを頭で理解し消化していき、その過程で口にする言語を拾っていたのですが、突然愛国者法ができ、みんながそれに熱狂し、流れが変わってしまったのです。

もしこれが、一度の攻撃では終わらず、その代わりに陰謀が発覚し、計画者が糾弾され、逮捕されたとしたらどうでしょう?そうなると、3~5日かかるかもしれないし、1~2週間かかるかもしれません。

ディック:それ以上かかるかもしれませんね。

クリフ:そうです。しかし問題は、その期間中における言葉の広がりです…というのも、イベントの継続時間が、多くのことに影響するからです...それが指向性エネルギー兵器の場合であっても。あなたの仲間の…ダズだったかな?...が見せてくれたあの絵は、衝撃的でした。

ディック:それは、ナイームですね?政治的関心の話ですよね?

クリフ:いえ、爆撃が繰り返される話です。誰かがそういう絵を描いていました。

ディック:エリックかな?

クリフ:ああ、そうだったかもしれません。あの絵はショックでした。なぜなら、あれこそが、わたしの頭の中にある指向性エネルギー兵器攻撃のイメージそのものだったからです。

わたしが集めた言語がもたらすイメージは、何マイルも離れたどこかの丘陵地帯の分譲地の通りに立っている人々の姿です。彼らは、携帯電話やカメラを持って、特定の場所に繰り返し降り注ぐエネルギーの写真を撮っています。それは、埃が舞い上がりくすぶった状態になるまで、何度も何度も同じ場所を繰り返し攻撃する光景です。レポートの内容からして、それは5~6時間かかるかもしれません。そして、それはおそらく、ほとんどの場合、朝の6~7時に見られます。しかし、昼頃に写真を撮る人たちもいる…と、こんな感じです。

このようなことが起きれば、81に早く到達し、人々は情報をすぐに知るようになるでしょう。イジェクタや隕石の類のものであれば、それはあっという間のことかもしれません。そうなればその後は、どうしても混乱は避けられません。

ディック:我々の仕事を知らない人のために、簡単に概要を説明させてください。我々は “未来予測グループ”と呼ばれる、とても優秀なリモートビューワー (遠隔視聴者)で、暗号通貨分析や古代ミステリーなどの、未来の出来事を予想し、 毎月、次の月のニュースを予測しています。

7月には、炎の壁から命からがら逃げ惑う人々についての予測を公開しました…どこでそれが起きるのかはわかりませんでしたが、大きな火事で、何十人もの人が走っていました。注意喚起すべきだったのですが、詳細がわからなくて…それは結局、マウイの火事のことでした。ニュースを見てわかったのです。

クリフ:1カ月先を見越して仕事をしていたんですよね。

ディック:はい。火災の3週間前に発表しました。そして、マウイ島の火事を見たとき、わたしは「ああ…こうなることがわかっていたのに」と泣き崩れました。

実は2022年に、わたしたちは非公開で、来年のハワイ諸島が安全かどうか、知っておくべき出来事があるのかどうかについて調査しました。その時、ダズ・スミスが、海岸沿いの町が指向性エネルギー兵器の攻撃を受けて建物が破壊され、多くの犠牲者を出すという内容を予想しましたが、火災現場の東にある山の描写まで、完全に彼の描いた絵の通りでした。

1年前の2022年にハワイの未来についてのデータを見たとき、わたしたちは「まさかここまで酷い大災害なんてあり得ないだろう」と思い、それをお蔵入りにしてしまったのです。

そして、火事の2週間後にダズが「ああ、確かそんなデータがあった氣がする」と言ったので、彼のデータを見たのです。

わたしたちは、リモート・ビューイングで未来の出来事を見て、いくつもの成功をおさめてきました。今、わたしたちに与えられているターゲットが何なのかは、まだわかりません。それは近い将来のビッグイベントで、金融暗号通貨規制とも関係があるような氣がします。BRICSがゴールドを裏付けとした通貨を使うのはいつなのかとか、ETF(上場投資信託)がどうなるのかなど…わかりませんが、我々の誰一人として、そのターゲットに関係するようなものは得られませんでした。しかしそんな中、ここに書いてあるようなビッグイベントをリモートビューしたのです。

リモート・ビューイングのデータを見ると、それには相関関係を裏付けるものがありました。わたしたちがリモートビューイングのデータを見るとき、一人が言えば “興味深い情報”となり、二人が同じことを言えば “要注意情報”となります。そして、3~4人が同じことを述べると、さらに重要性が増すというわけです。

わたしたちは、世界を変えるビッグイベントを迎えます。あなたはそのことを、独自に予測したのです。

クリフ:わたしだけではありませんがね。でもわたしは、数字だけでなく、実際の言葉も持っています。基本的には、あるイベントをきっかけに、その時点から世界は変わってしまうのです。それはまるで、“今こそが、人類が決して後戻りできなくなる時代である”という、公式な歴史的ポイントのようなものです。

そして、これを言っているのはわたしだけではありません。今、アルメニアやトルコや、マレーシアやタイなど、世界中にいる超能力者たちが、インターネット上で「何かビッグなことが起きるぞ!」という言葉を漏らしています。最初は「他の人につられて言ってるだけかな?」と思ってましたが、投稿された時間やその他を確認してみた結果、何かがあるような氣がしてきました。「未来はまだ形成過程にある」という意味では、ダズと同じ意見で、まだ具体化できるほど近づいてはいないと思います。

そして、“タイムライン”という考えには賛成できません。

これは、わたしたちがここで見ていることと実際に起こっていることに適用するには、非常に混乱を招く言葉だからです。なぜなら、それらは互いに独立して存在し、わたしたちの現在の決断などとは無関係に存在するということをほのめかしているからです。

ディック:そう…わたしが大嫌いなのは、サイキックのリモート・ビューワーが、起こりもしない予言をすることです。例えば「宇宙が分裂する」のようなことを言ったり…。

クリフ:そう「タイムラインがシフトした」とか…。

ディック:とんでもないホラ吹きですよ。

クリフ:でも、ちゃんとこのメカニズムを話して理解が得られれば、信用してもらえますけどね。「たくさんの人にバラしたら、その結果、ヤツらがそれを中止することにしたよ」と言えるんですけどね…そうなるのが理想です。

ディック:はい、ほんとに起きなければいいんですが…。

クリフ:そうなんです、わたしがこれをする唯一の理由は、これが起きないようにするためです。警告するのが目的ではないんです。指向性エネルギー兵器で攻撃されたら、もう防ぐ手段はありませんからね。

もしそれによって、自分の地域のすべての電子機器が破壊され、 車の電氣系統も壊されれば、徒歩で食料を運んで放射能から逃げるしかないんですから。だから、今わたしが発信している情報を知ったところで、何の役にも立ちません…非常持出バッグの準備には役立つかもしれませんが、できるとすれば、それくらいなものでしょう。

つまり、ハワイに住んでいて、今回の火事を2~3週間前に知っていたとしても、自分や周囲の状況を効果的に変えるためにできたことなど、ほとんどありません…それがわたしの理解です。

しかしわたしは、今人類に提示されているのは、宇宙がわたしたちに実験させたがっているものなのではないかと考えています。わたしは、このことがどのように機能するかについての、壮大なビジョンを持っています。

宇宙はわたしたちに、この状況を探検させようとしているのだと思います。宇宙は人類に、知識と現実を探求することを望んでいます。わたしたちは、不確実性の時代を生きています。

そして、ここからイベントに向かって進むにつれて、わたしたちは、その不確実性を感じることになります。しかしわたしは、起こりうる未来を変えるために、今できることがあると思うのです。

だから、もしわたしがこうやって話すことで、このことを知る人がたくさんいて、それで何も起こらなかったら、わたしたち二人ともホラ吹きということになってしまいます。でもそうなれば、それは、わたしの目標が達成されたということになります…というのも、多くの人々に氣づいてもらえたら、国防総省や南極大陸の施設や、シャイアン・マウンテン空軍基地や、デンバー空港に、みんなが注目するようになるかもしれないからです。

他にも意味のないジオグラフィックの指標はたくさんありますが、わたしが持っている指標で価値があるのは、この、シャイアンマウンテン空軍基地とデンバー空港の2つだけです。

わたしは、名前を忘れましたが「西海岸に焦点を当てている」というあなたのチームの一人と同じ意見で、シャイアン・マウンテンとデンバーの可能性が高いと思っています。世界的にインターネットをダウンさせられるのは、これら二つの施設だからです…まあ…でも、彼らがそれを望んでいるとは思えませんが。


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