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もはや「これが真実だ!」と教えてくれる権威は存在しない。我々は、自分で調べて考えることによって、何が真実かを見極めねばならない。つまり、誰の言うことも鵜呑みにしてはいけないのである。

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🍿🥰🙏🏻 昨日と同じく、クリフ氏の配信のメモの羅列のような形になっています。https://eriqmapjapan.substack.com/p/f98

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もはや「これが真実だ!」と教えてくれる権威は存在しない。
我々は、自分で調べて考えることによって、何が真実かを見極めねばならない。つまり、誰...

「ザ・ウエルネス・カンパニー劇場」by クリフ・ハイ(2024/3/9) https://clifhigh.substack.com/p/dramedy-at-twc-corral

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ERIQMAPJAPAN
2024/03/11

[ザ・ウエルネス・カンパニーについて]:

・ザ・ウエルネス・カンパニーは、

民主党の超大口寄付者である億万長者が経営している会社であり、バッドランズメディアやSGTレポートやサラ・ウエストールのようなオルタナメディアのスポンサーになることによって、今後もメディア界を牛耳ろうとしている。

・バッドランズメディアは、ジョン・ハロルド (パテル・パトリオット)が立ち上げたオルタナメディアである。

・SGTレポートは、Qが登場する以前から、反DS情報を発信してきたオルタナメディアである。

・サラ•ウエストールは、昨年末、クリフ氏によってインタビューしている。(現在Eriが翻訳中)

・ザ・ウエルネス・カンパニーは、国連ともたくさん取引をしている会社であり、CIAやモサドが運営しているとみられる。

・CIAは、ベトナム戦争を長引かせるために、メディアを使って情報操作をしていた。彼らには、アメリカを勝たせるつもりなどなかった。銀行家は常に、戦争の両サイドに資金提供をしていて、どっちが勝っても儲かる仕組みになっているのである。

銀行家は常に、戦争の両サイドに資金提供をしていて、どっちが勝っても儲かる仕組みになっているのである。

・ザ・ウエルネス・カンパニーは、ローラ・ルーマー、カリ・レイク、ナオミ・ウルフといった、MAGAインフルエンサーのスポンサーにもなっている。

・ザ・ウエルネス・カンパニーの経営者は、カナダの航空業界の大物と傭兵会社や人身売買と関係の深い・マフィアの血筋の億万長者で、完全なるグローバリストである。

・ザ・ウエルネス・カンパニーは、偽コロナパンデミックをでっち上げ、毒ワクチンを人々に投与した民主党をバックアップし、おもに愛国者をターゲットに健康食品やイベルメクチンを売ることで、多額の利益を得ている。

・クリフ氏にもアフェリエイトをオファーしてきたので調べたところ、バリバリのグローバリストであることが判明した。

・SGTレポートは、クリフ氏のこれらの発言に怒っているが、こんな会社と取引をしたら、たとえば「過去半年の間、我々から6万ドルの広告料を受け取っているんだから、あの件だけは話題にしないでくれ」のように言われ、言うことを聞かざるを得なくなり、すべての真実を偏ることなく暴露することができなくなるに決まっている。

・DSは、SGTレポートのような偽の反グローバリズム独立系ジャーナリストを手先としてナラティブを押し付けようとしているので、しっかりと見極める必要がある。

*クリフ氏もおっしゃっていますが、必ずしも、カリ・レイクや、バッドランズメディアのジョン・ハロルドがDSの手先であるとは断定できませんが、相手をろくに調査もしないでスポンサー契約をしたとすれば軽率かつ愚かであるし、この事実を知った上で、今後もずっとこの会社の支援を受け続けるのであれば、やがて人々の信頼を失うであろう事が予想されます。目先のカネを優先させるようなマネをすれば、誰もが簡単に淘汰されてしまう時代に突入しています。#水瓶座の時代 

[その他の話題]:


・今後は、イタリアやトルコでも、UFOの目撃情報が話題にのぼるだろう。

・エジブトが通貨を切り下げた。今後はこれが欧州中に広まり、革命が続く見込みである。

・ブラジルでは、暴徒によるHAARPの破壊がおこなわれている。これは、今や誰もがHAARPが氣象兵器であることを知っているからである。やがて、民衆によるアラスカのHAARPの破壊をも誘発するであろう。

・実際、ユタ州では、氣象兵器マシンが破壊された。ユタ州は、グローバリストへの反撃が最も激しい地域の一つである。なのでここには、国連によって訓練を受けた外国人によって構成された国連軍部隊が送り込まれている。

・国連は、アメリカ国民を落ち着かせようとしているが、それは全く通用しない。国連軍が着用しているブルーヘルメットは、確かに指向性エネルギー兵器 (DEW)攻撃からは免れられるであろうが、国連があまりにも嫌われているため、地上における市民の直接攻撃からは逃れられない。

・今年の秋に発行される、ロシアの高校の歴史教科書には、真実がたくさん書かれるであろう。


・エロヒム崇拝カルトは、タルタリアを歴史から抹消しようとしている。

・もはや「これが真実だ!」と教えてくれる権威は存在しない。我々は、自分で調べて考えることによって、何が真実かを見極めねばならない。つまり、誰の言うことも鵜呑みにしてはいけないのである。


(END)


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