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アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第10話小ネタ集

↑この前のお昼ご飯です


花園家へ侵入

・「任務開始だ!!」って所をこう言う所を割と男の子と指摘されて照れる恋太郎。確かに男の子っぽい

一同は羽香里の元を目指す

・金持ちの家の猫が登場。ここから唐音の「金持ちの家の〇〇」シリーズが始まる

・猫を追いかけ ずっこける唐音と楠莉、そして猫を蹴ろうとする凪乃。原作では1コマに収まっているので驚き

・急いで隠れた際、原作では猫を抱えていなかったがアニメでは恋太郎が猫を抱きかかえている

・小さくなる薬に対する楠莉の返答が原作では無理みたいなニュアンスだったが、アニメでは自身の姿に対する応答になっている。理由は何個か考えられるが、実はアニメ7話で「大きくなったり小さくなったりする薬」の存在が言われているため、恐らくアニメ版楠莉では可能なのだろう

・凪乃の割れた爪が原作では中指や薬指だったのがアニメでは親指になっている。親指で射出していたためそうなっている

・凪乃が思い出した回想はアニメ6話で視聴できる

・「熊さんにハニーハント」は原作では「プーさ◯のハニーハント」になっている。流石にDの意志が凄かったか…?

・大声を出すことで犬を刺激し警備員を呼ぶことを危惧する凪乃だが、よくよく思い出したら楠莉先輩めちゃめちゃ大声で「熊なのだ!!」って言ってませんでした?

・静の思い出した回想はアニメ4話で視聴できる

・「生贄」流石にクソデカフォント過ぎません?

・静のか弱さを褒める一同。原作ではもっと褒めている

・目潰しの凪乃の手が怪我をしていない左手になっている。アニメ6話での目潰しの際は右手を使っている(目潰しの手のシーンの背景も参照)

恋太郎ファミリーvs赤外線センサー

・原作では唐音も恋太郎達のいる側に隠れていたのに対して、アニメでは反対側のドアに隠れている。そのほうが狭くないもんね

・70円切手は現在、普通切手の中には含まれておらず、恐らく今から新品を購入することは不可能だと思われる(その辺よくわかんないんで間違ってたら言ってください)

・海外の研究チームに送る予定だった赤外線が見える薬。海外の研究チームの話はアニメ7話で登場してるし7話の小ネタ集の時にも触れている。楠莉がそれだけ羽香里の事を大切に思っている何よりの証拠でもある

・「トム・クルーズでもインポッシブルだッ!!!」はもちろん原作でも出ている。トム・クルーズがミッション・インポッシブルの主演である事から来ているのだろう

・ここまで原作16話。ここから先が原作17話に該当する

・壁の幅が広くてつっぱれずに落ちる人に合わせてカメラワークが下に行ってるの細かいけど好き

・なんか聞いたことがある気がする曲が流れている。それはインポッシブルでは無かったのか…

・センサーの向こうでやんややんや喜ぶ楠莉先輩が可愛い

・2人が羽香里の部屋を訪れると羽香里は皆との思い出を見ていた…羽香里の思いはもちろん「恋太郎達と一緒に居たい」

・外でにゃあにゃあする3人は原作17話の描き下ろし要素。にゃあにゃあと鳴いたは疑ってほしい

・一人で泣く羽香里。恋太郎を思う気持ちから羽香里は…!?

羽々里と対面する恋太郎

・中学2年で羽香里を生んだ羽々里。それは愛した人との生きた証を残すためだった…(決して三度の飯より赤ちゃんが…好きな訳では無い…)

・中2の頃の羽々里の回想。これで今の羽香里より年下なので驚き

・赤ちゃん羽香里を育てる羽々里のシーンが追加。ちなみに羽香里役の本渡さんは赤ちゃんの演技が得意らしく、ここでもその実力を遺憾なく発揮している

・羽々里の話にボロボロ泣く恋太郎。目薬のせいで涙の色が黒い

・羽々里とビビーンする恋太郎。静がスマホで喋る事と同様アニメ勢にはここまでその存在が伏せられていた。原作勢も言うの我慢してました

・盲目になる羽々里さんの辺りは原作18話に該当

金持ちの家の犬、猫は原作ではお名前が出ているのですが、まだアニメでは出ていないためここの中ではお名前を伏せています。気になる方は原作78話をお読み下さい

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