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格安SIMから格安SIMへ

時短家電の購入や妻との旅行などに惜しみなくお金を投入している一方で、固定費の削減というのは継続して実施しています。その一つが格安SIMです。

初めての格安SIMはワイモバイルで、続いてUQモバイル、そして今回はLINEモバイルへと乗り換えを行い、格安SIM歴も5年目に突入してきました。そして、毎回乗り換えのたびにキャンペーンを適応して、低価格で携帯電話を運用しています。

格安SIMの良いところ

当たり前のことですが、価格が安いというのは最大のポイントです。携帯電話の料金というのは固定費でも削減しやすい点で、大手3社から乗り換えるだけで、大幅に価格を落とすことができます。

そして、もう一つ重視しているのが、Web手続きが簡単ということです。店頭に行かなくて済むのはかなりのメリットだと感じてます。携帯電話の販売店のイメージですが、常に何かしらの問い合わせで来客する人がいて、乗り換えるためにも、長い時間待たされる印象があります。ネットショッピングなど、Webに慣れている世代はこのメリットは感じてもらいやすいのではないでしょうか。

お金を使うポイントを見極める

まだまだ私も実践しきれていなくて、自戒になるのですが「本当に必要なものにお金を使う」というのは習慣化したいと思います。通信費というのはもはやインフラで、なくてはならないものですが、本当に自分の契約内容が必要十分なものなのか、使っていないオプション設定はないかなど、見直すべきかと。

ないと困るものだとしても、その費用が当たり前のものと思わない方がいいのかもしれません。もっと安くできるのでは?とか、ちょっと面倒でもお得にできる方法があるな、とかそれこそネットで調べてみると情報もひたすら転がってます。

あとはやるかやらないか、です。

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