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エキスパートに憧れる

今はこのnoteを書きながら、アニメ鬼滅の刃を見ています。イメージしているのは一つの技を極め続けている善逸のこと。何か一つを続けることで、諦めないでいる象徴のような存在です。そんなプロフェッショナルを見るといつも憧れを感じてしまいます。

私は過去に何かを突き詰めてやり遂げた記憶がありません。好きなゲーム一つとっても、ストーリーをクリアするだけで満足してしまいやりこみプレイはあまりしません。何かのプロフェッショナルになることに魅力を感じないからだと自己分析しています。

反対に自分が持ってないものには憧れてしまうからでしょうか、エキスパートと呼ばれるようなこだわりを持っている人には尊敬の念を抱きます。器用になんでもそつなくこなすタイプも仕事の面では重宝されるかもしれませんが、なってみたいのはマニアであったり、オタクと呼ばれるようなこだわり派だったりします。

いつの日か、何かの分野で隙から得意につなげる。何かのエキスパートになるというのは心がけてみたいところです。

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