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うんこ

あああああおしりおしりしっこしっこしっこ!

うんちうんうんの巻(ウユコ塩湖(ウンコ)ウユニウンコ(ウンコ中のウンコ濃度が高くウンコがウンコを映し出す幻想的なウンコを見れるウンコ)ウンコ

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ロズレイドの「はなびらのまい」がエロすぎて精通した
↑ロールパンナちゃん好きそう

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バイバイン 
キンタマにつけ
タマタマタマタマキンキンキンキン

ボロ蔵(きん) 心の一句

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秘密三国志の守備について

どうもポンタです。
いつもお世話になってます。ひもQ大先生に触発され、久々にnoteを書いております。

表題の通り、今回のnoteでは秘密三国志というゲームの守備戦闘の解説をしていきます。

このnoteを読んだ結果、すぐ守備で勝てるようになりました!みたいな効果は有りませんが、読んで成績悪化しましたなんてことは無いと思いますので、暇な時間にでも読んで頂けると幸いです。
(初参加が100期〜現在の、「取り敢えず基本の動きは覚えたけど守備で勝てない/もっと勝ちたいよ〜」という初心者〜中級者の方に向けて書いていきますので、上級者の方は読んでも知見が広がらないかもしれません。ご容赦下さいませ。)

   

〜第一話・出兵と守備を比べて考える〜


皆さん、どうせ出兵は大好きですよね。「守備はできるだけしたくないけど、出兵で戦って勝ってくるから許して!」という考えの人も、最近は結構増えているような気がします。謙虚なれよ❗

と言うのは簡単ですが、それはまぁ、当然だと思います。オンしているなら出兵の方が守備よりも勝ちやすいから。単純な話ですね。
出兵は、守備と比べて

・偵察が見られる
・前の人の出兵結果が見られる

という圧倒的な情報アドバンテージに加え、



・勝てない相手なら休養等時短コマでずらす事で勝てない相手が他の人にやられる、または守備の奥に行くまで待つ事が出来る


いいわけない


という、竈門炭治郎もブチギレるような避けの択が取れるわけです。ズルすぎる。
しかし、お気付きの方もいるでしょう。
“これらのアドバンテージは、オンしている時のみ使える”のです。

じゃあ守備は、守備は出兵と比べて何があるんですか!?

・割り込み
・戦闘ログ検索
・1戦ごとの士気リセット

主にこの3つです。今鼻で笑いましたか?
一個ずつ詳しく解説していきますので着いてきて下さい。

   〜守備側の特権その1、割り込み〜

これは簡単ですね。出兵側が情報アドバンテージを使ってメタ計略を使ってくる所を、別タイプの割り込みで空振りさせてやろうということです。それだけですが、実に奥が深くてですね。
別タイプで割り込むだけでも非常に有効なのですが、兵種タイプを分けると更に味のある一手となります。

私のような一部のバーサーカーは出兵する際、「まとめて封印出来るか」よりも「まとめてアンチを取れるか」を重視します。アンチを取った時の攻撃力上昇及び相手の兵ボーナス消失で、勝ちを運でロストしづらいからですね。

なので、割り込みをする時は都市滞在を見て、味方の雇っている兵種を把握する。兵種被りが多い時は自分が変えてあげる(例:統率の場合、味方にライフル等弓が多い場合は、歩兵のスイス傭兵に変える)
という、下準備が大事になるわけです。

そして、ここが重要なのですが、“守備は2コマ連続して入れても良い”です。一回前守備を入れたらこれでヨシ!では無く、柔軟に並びを変えて偵察ガン見している相手を揺さぶる、というのが大事になります。
相手は、基本的に守備は一時間ごとに回るものであると考えていますから、“偵察を見て、守備の少し後ろにいる人は暫く前に出てこない”と思っています。
そこでもう一度城の守備を入れてあげる事で、相手のオンは狙っている相手に当たれず、自分は相手に無駄計略を使わせて有利な戦いを繰り広げる事が出来る、という事です。(当然タイプが並んでいない時だけです)

楽しそうになってきましたね。次に行きましょう。

〜守備側の特権その2、最強!戦闘ログ検索〜

※使用している画像は終了後の物ですのでご安心下さい


この、画面の上部分の


ここね

ここを使えば、いろんな条件で戦闘ログを検索して見ることが出来ます。


デフォルトの設定

ここ、己鯖中毒になればなるほど入り浸るようになるんですが、今回は一個の設定だけ覚えて帰って下さい。


赤マルの所は自国名を入れる(画像では外していますが、
実際やる時は装備の所にもチェック入れてください)

この設定は、簡単に言うと「おきらく被弾ログ」です。これで検索ボタンを押すと、


顔文字さんがメッチャ勝ってますね

相手のタイプ、出兵時間に出兵先、兵種武器装備まで確認ができます。
計略はこの画面では分からないので、ログをクリックして中を見てください。
単純な情報に見えますが、これだけでもかなり戦いを有利に進めることが出来ます。
己鯖は一コマ20分ののんびりゲーに見せかけて、一分一秒を争うゲームです。そんな時に、この一目である程度の情報が入ってくるこのログ検索設定は、知ってる知らないでかなりの差が出来ます。
偵察のようにコマンドを消費すること無くこの情報量は間違いなく破格です。

さらに己鯖の理解が深まってくると、「自国の拠点は〇〇なのにこの人は一時間前△△に出兵してきている。つまり、オンして打通対応/堀出兵していた。なら、次の出兵もこの人はオンしてカチって来るはずだ。」というような推理までパッとこの画面を見ただけで出来てしまうよ〜、という事も、頭の片隅に置いておいて下さい。

〜守備側の特権その3、一戦毎の士気リセット〜

なんか、今までの中では一番地味に見えますが、これもホンマにバカにできません。
守備で、武特相手に士気一ケタまで落とされたけど、ギリギリで勝った〜!はい、士気全回復〜!次の戦争や!

はっきり言っておかしいです。出兵の場合こうは行きません。
これはつまり単純な話、“出兵の時は(統率で訓練150の時等を除いて)必ず考えないといけない負け筋「士気負け」を気にしなくても良い”と、言う事になります。

筆者は、出兵する時は訓練110くらいある方が安心するタイプです。
しかし、次は守備すると決めている時はMAX徴兵、訓練100で構える事が殆どです。
個人的な考えですが、(タイプ、兵種にも寄りますが)兵数は体力であり火力でもあるので、士気をケアしなくても良い守備ならばMAX徴兵が望ましいと考えています。
(貢献が高い武官なら、MAX徴兵する事で更にアドバンテージを稼ぐ技がありますが、それはまたもう少し後に話します。
ヒント:自軍>敵軍 答え:自軍>敵軍)

※注意!この士気が1戦毎にリセットされる仕様は、兵種アタックの威力に士気依存がありながら、自力で士気を上げてくれる「根来衆」、「スイス傭兵」との相性は悪いです。この二種類の兵は出来るだけ出兵で使いたいですね。


      〜一話まとめ〜

オンできて偵察見て計略変更できるならたしかに出兵の方が勝ちやすいけど、守備もやり方次第では全然勝てると思うし、オンしてても守備の方が勝てる場面も多いよ(偵察はないけどログは見れる時とかね)
場面場面で盤面盤面を見て勝負しよう!


〜第二話 計略の考え方、守備カチについて〜

────COMING SOON
ほんまに、僕自身書こうという気はあります。読みたかったら僕を急かしてください。

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