【概要】

自動的に時価総額を計算し、
キリの良い幅でラインを引いていくインジケータです。
・自動的に時価総額を計算し、ラインを引く。

【新バージョン[Ver2.3]を公開】

更新内容は【更新】の項目をご覧ください。

【新バージョン[Ver2.2]を公開】

更新内容は【更新】の項目をご覧ください。

【新バージョン[Ver2.1]を公開】

【2019/12/12 新バージョンが公開されました】
[ 変更点 ]
・コントロールパネルの使い勝手が上がりました。
・現在値(最終営業日終値)を中心に上下に広がる様にラインを引くようになりました。
・保存データが無い場合自動で計算しラインを表示するようになりました。
・1クリックで設定出来る時価総額の種類が増えました。
・数字を入力するたびにコントロールパネルが移動する不具合を修正しました。
・コントロールパネルの大きさが少し小さくなりました。
・コントロールパネルの位置を記憶するようになりました。
閉じて再度開く時に前回と同じ場所に開きます。

【実際に操作している動画】

【更新】

[2019/12/23 アップデート]
[##0014_時価総額乖離率.Ver2.3]と同期するようになりました。

[2019/12/14 アップデート]
・ラインと終値との「価格差」、「乖離率」を表示するようになりました。
[2019/12/13 アップデート]
・桁替えラインのスタイルが変わる様になりました
・コントロールパネルのカラーパターンを変更できるようになりました。

【機能】

・時価総額ラインを決められた幅で引きます。
時価総額の幅は自分で決める事が可能です。
・銘柄毎に加えそれの足種毎に時価総額の幅を保存可能。
画面を閉じても再度開いた時に同じ幅でラインが表示されます。
・コントロールパネルを使い、1クリックで幅を設定できます。
・「どのくらいの幅にしたら良いのかわからない」という人用に、
自動で計算して表示する機能を用意いたしました。

時価総額ラインを使うに当たって必要な機能は
ほぼほぼ揃えてあるかと思います。
が、「この機能が欲しい！」というものがありましたら
DMやメールなどで教えてください٩( ᐛ )و

【時価総額ラインって何に使うの？】

「株価は時価総額に沿って動く」

という格言は無いですが、「丁度良い数値」というだけで
サポート、レジスタンスラインになります。
（注:全てがそうなわけではありません）
「百聞は一見に如かず」です。
画像をご覧になって判断して下さい。
これらは全て[##0010_時価総額ライン.Ver2.1]を使用し
適当に引いた時価総額ラインです。

【桁替えラインの実装】

「桁替え」とは？
99億 -> 100億
999億 -> 1000億
9兆9999億 -> 10兆
等、時価総額の桁が変わるラインです。
他の時価総額よりも更に意識されるラインなので、
よりサポート、レジスタンスラインとしての効果が高くなります。