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デイケア持ち物リスト

1. Lunch(お弁当)
2. Crib Sheets(子ども用シーツ)
3. Blankets(ブランケット)
4. Extra Clothes(予備の洋服)
5. Pull-ups & Wipes if applicable(オムツとおしりふき)
6. Water Bottles(飲み物のボトル)
7. Extra Shoes(予備の靴)
8. Sun Screen(日焼け止め)
9. Bug Spray(虫よけスプレー)

Crib Sheetsは初耳でサイズを教えてと言ったら「Crib Sheetsなら何でもいいの!」とのこと。よくわからないままとりあえずTargetに行ったらベビーグッズのエリアにCrib Sheetsセクションがあった。Cribというのはベビーベッドのことで、シーツも可愛いのがたくさんあって迷うくらい。お揃いのコットンのブランケットも見つけた。それからPull-upも初めて聞いたけど、パンツタイプのオムツのことだった。ディズニープリンセスやキティちゃん柄のがあって可愛い。

周りのみんなの持ち物を見て、ランチボックスと可愛いボトルを買い足した。アメリカのキッズアイテムはお手頃で可愛いものが多くてついつい色々買ってしまう。親のほうがすっかりユニコーンとか人魚が好きになってしまった。

東京の保育園ではお昼が出るので、初のお弁当作り生活となる。気付いたこと。私自身10年以上毎日お弁当生活を送ってきたので(食べる方において)お弁当レパートリーが豊富ということがわかった。なのでこんな感じにしよう!とお弁当の完成図が浮かびやすい。しかし10年以上毎日って本当にすごい。母に感謝。夫滞在時はお願いしていたのだけど、お弁当に適する料理がなかなか思いつかず苦労していた様子。

そして夏の間、毎週水曜日は「Water Wednesday」で水遊びなので、こちらの準備も。
1. Sunscreen (Apply in the AM)
2. Bathing Suit
3. Closed-toed water shoes
4. Towel
5. Extra clothes to change into including underwear & shoes
6. Bag for wet items
7. Swim Diapers

Please remember to LABEL, LABEL, LABEL with the FIRST and LAST name on all of your belongings. ということで、名前ラベルについては日本の保育園と同じようにしっかりお願いされる。アメリカってもっと緩いのかと思っていた。緩いのは洋服かな。ワンピースOK、プラスチックサンダルOK。アメリカではラメのプラスチックのサンダルが流行っているみたいで女の子はワンピース&ラメサンダルが多かった。

一度準備してしまえば特に大変なこともなく、朝子どもをカーシートに乗せて保育園に送って、そのままオフィスへ運転。帰りも子をピックアップしてから帰宅。全く歩かないし、家→デイケア→オフィスが良い感じに通り道で、電動自転車でオフィスと反対側の保育園に送迎していた東京時代より楽になった。