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マヤさんのおためごかし

新潟をアピールしたいけど面倒くさくて、連日、近場のラーメン屋をストーキングしている國光夫妻。地元民に受け入れられてることをアピールするため、お店の方ともしっかりインスタで交流する。

ただし、吟くんは何度コメント返しても「お礼・またどうぞ宜しくお願いします」とワンパターンな返信。ちゃんと頭の悪い人のコメントらしくて善き。

ところが、三吉屋のインスタは店主の奥さんが管理しており、國光夫妻が店主と思って交流してたのは実は奥さん。裏切られた気持ちになったのか、國光夫妻は奥さんからのコメントをシカト。

國光夫妻の猛プッシュが功を奏して、信者の中にははるばる新潟の三吉屋を訪れる方も。そしていつも通りラーメンの投稿とは思えないような、気持ちの悪い絶賛コメントが並んでいる。

ご亭主さんだと?吟くんと同じ表現!自演くさい
ただのファンも立派なAKH教の信者


このような一連の流れを受けたマヤさんの投稿には、ラーメン屋と信者を利用して自分の欲を叶えようとするドス黒さが滲む。

涙が止まらず。しあわせで胸が一杯になり。愛の循環。しあわせの輪。愛を選ぶ。。。たかがラーメンでどうしてこんな気持ち悪いことになるのか。ラーメン食って涙が止まらないのは単なる更年期障害だ。

今まで絡んだ身近な人や飲食店の人は、いつかは愛の循環が単なる自己愛だと気付き、例外なくマヤさんと距離を置いている。三吉屋も必ずそうなる。病気・障害の類だから何度も繰り返す。

自分が客を呼んだことをアピールし、自演で東京からも客呼んだテイにして、調子に乗ってさらなる信者を呼び込もうと新幹線の情報まで記載している。とにかく仕事が欲しく感謝もされたい。「ありがとう」に飢えた承認欲求モンスターの末路である。

カウンターうんぬんはコメントへのアンサーといったところ。全く料理できず出汁のとり方すら知らないマヤさんが、分かってる感を出すための世迷い言にも思える。

一方、吟くんの投稿は。

「また行ってきたよ!僕たちスゴいでしょ!これが愛だよ!」と言いたげな文章だが、ハマって偏食は別に珍しいことじゃない。僕もジョイフルのチキン南蛮定食を、朝昼晩3食ずつ2週間食べ続けたことあるし。

ただし、たかがラーメンでこれだけ「愛・しあわせ」を語る夫婦は非常に珍しい。仕事もなく何もしてないもんだから、普通の食事やゲームで深いこと語りたくなる気持ちは理解できるけどね。納得はできんが。

「今日も益々おいしかったです」という座りの悪い文章は、信者のコメントで覚えた言葉を無理やり使ったから。

「益々 ますます」って読むんやで

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