鹿児島出身のスーパースター、我らが長渕アニキが唐突にポエムを投稿してた。

意味深な画像と意味深なポエム。「何かあるならば私の名前を叫んでこい」と発破かけてるにも拘わらず、自分も相手の名前を叫んでない。明らかに牽制と世間への無実のアピールがある。

このポエムは若林志穂さんの暴露を受けて発したもの。お互い明言してないものの、お二人のいざこざは周知の事実のようで。

若林さんはご病気で家に篭もりがちだそう。「エゴサーチ→過去を反芻→怒りが増幅→反撃→あわよくば誠意をゲット」の思考回路はとてもよく理解できる。つまりマヤってしまったと。

アニキが「やれるもんならやってみい」と強気に出られるのは、相手が何もできないのを知ってるから。

昔のレイプを立件できるはずはないから、あとは世論を味方につけるしかない。そのために𝕏で告発。そのためのポエム。

そもそも告発が真実かどうか分からない。そもそも若林さんは耳目を集めたかっただけかもしれない。もうこうなったら真実なんてどうでもいい。そもそもたいていの人にとっては真実なんてどうでもいい。

ひとつ我々が知らなければならないのは、若林さんはライブ配信で小銭を稼いでおり、Nさん話で集客したという事実。

こうやって女性が弱さを振りかざして小さな得を積み重ねる度に、女性の告発の信憑性が薄まっていく。みんな得しようとしてやってるんだろうけど、長期的な視点で見ると得してるとは思えない。

ほとんどの人は得しようとして告発するのに、たまに損得抜きでやっちゃう人がいる。たいていは精神疾患なんだけど、その中でも双極性障害者の割合が高い。

プラスマイナス岩橋さんも一部で双極性障害を疑われているし、僕もその見解に異論はない。

プラスマイナス岩橋さんと真木よう子さんの揉め事。

なんやかんやあって、真木よう子さんのパートナーが「真木よう子が意識不明の重体だよ」と投稿した画像がこれ。

真木よう子さんもマヤってしまったわけだが、残念ながら秒で特定班に看破されてた。

上手いこといかないね。
ひと昔前ならいざ知らず、今の世論は簡単には操れんということ。

マヤってるというのは僕の主観だけでなく、多くの人が感じてることでもある。

中にはマヤさんを忘れてる不届き者もいて、優しい𝕏民が指摘してくれてた。

忘れないでいてくれてありがとう！
でもこれだけは言いたい。
ぺもぺもさんに言いたい。

ここにいるよー！
未だに小林麻耶の話してるバカがここにいるよー！！