マヤさんがアキラくんの作ってくれたもやし炒めを絶賛する投稿をしていた。とうとうUber Eatsすら頼めなくなり、自炊に切り替えたか。

生活コストが高かったであろう元女子アナが、よくぞここまで軌道修正できた。さすがマヤさんだ。偉い！偉いぞマヤさん！

メンタルが安定してきたのか、マヤさんが積極的にコメントを返している。井上絵美さんに媚びてることを含め、できるだけ味方が欲しい心情が伺える。妹さんの命日である6月22日に向けての下拵えか。

アキラくんはいつも通り媚びたい人にだけコメントを返すが、アホすぎて「日本語が堪能な外国人」みたいな文章に。

• 「さすがですね」→アキラくんのようなロクに料理もできない低能な輩が、調理器具について人を上から評価するようなコメントはしない方が良い。

• 「熱くなり過ぎて持ってなくならないようにだと思われます」では意味が通じない。「フライパンが過熱しすぎて、手をやけどしないようにするための配慮だと思われます」と書くべし。

• 「笑ですけど笑じゃないです」→適切な熟語使え。「笑と書きましたけど真剣です」とかどう？

アキラくんがコメントを返したのは前田真作さんというLDH所属の育成インストラクター、プロダクション経営等をしている方。『ZOO Jr.（後のDEER）』に在籍していたことも。ダンススクール時代の顔見知りの可能性もあり、「EXILEのバックダンサーだった」というこっ恥ずかしい嘘を誤魔化す狙いがあるのかも。

そんなことよりこのもやし炒め、ピーマンの細切りが均一でニンジンのスライスが薄すぎる。カット野菜なのでは？

包丁がないのかもしれないけど、ヒステリックになったマヤさんは何をしでかすか分からないから、アキラくんは怖くて包丁なんか置いておけない！フライパンも凶器となり得るから気を付けて！

金銭的に苦しくなってきた國光夫妻が家賃を下げ（ダンスルームの解約）、外食やUber Eatsを控え自炊をするようになった。とても良いことだ。

しかし、教祖キャラは維持しなければならない。フライパン買うときも「HAPPYな出逢い」があったと話を盛り、「好きなものと過ごす時間を大切に」とか耳障りの良いこと言わないといけない。ただのもやし炒めを「夫が作ってくれた！」だの、「もやしの才能能力を最大限に引き出してくれる」だのと必要以上に持ち上げなければならない。

【マヤさんの思考】