メール愛撫1

こんなメールを送ったらどうなるだろう?




今読んでいる君は電車の中かな?職場?自分の部屋?


もし自分の部屋じゃなかったらココから後は部屋でひとりになってから読みなさい。


このメールで何かを期待して下半身がムズムズしてるんじゃないかな?
私にはわかるんだよ。
もう湿ってきたんだろう。
さぁ、私のメールを読みながら太ももをこすり合せて蜜壷を刺激しなさい。
だんだん息が荒くなってきた。心臓もドキドキと。


脚を開きなさい。私に蜜壷を見せ付けるように。
蜜壷がいやらしい愛液で光ってるよ。


中指1本だけでク○トリスを優しく優しく触りなさい。ゆっくりと。
中指1本だけだよ。グリグリと押さえつけてみなさい。
ク○トリスを被っている皮をよけて直接お豆を触りなさい。


中指1本だけでこんなに気持ちよくなるんだよ。


中指の爪でク○トリスを軽く引っかきなさい。軽くだよ。強くすると痛いからね。
君の体がビクンとなったのがわかるよ。


次は親指も参加させようね。
2本の指でク○トリスを軽くつまんでごらん。
いやらしい君は愛液でヌルヌルになってるからお豆をつまめないんじゃないかな?
つまもうとしたら「ぬるっ」って滑るでしょ。
滑ると気持ちいいはずだよ。
もう一度やってごらん、つまもうとして失敗する愛撫を。
何度もやりなさい。


腰が勝手に動いているね。


2本の指でク○トリスを愛撫し続けなさい。


イッタら駄目ですよ。イキそうになったら止めなさい。そして収まったら再開しなさい。


その中指は私の舌先だよ。舌先でク○トリスをツンツンしてる。
その親指は私の舌全体だよ。舌全体をク○トリスに押し付けてる。ザラザラしてl気持ちいいでしょ。
舌先と舌全体だけでこんなにヌルヌルになってるね。


次のメールでは蜜壷を可愛がってあげようね

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