初めましての方は初めまして！ポポロンです！
昨日に引き続き今日もnote書いちゃいました…
いや〜自分語りって楽しいですね！
ツイッターで隙自語しているおじさん達の気持ちが何となく分かったような気がします。
私事ですが、本日第1志望の法人から内定をいただき無事に就職活動が終了しました！
これで長きに渡った受験生活もやっと一段落って感じですね〜。疲れた疲れた。
まだ大学3年生なので非常勤になりますが、逆にこれを活かして、残りの大学生活めいいっぱい楽しもうかなと思っております。
それでは昨日の続きから再開しますので、良ければ最後まで見ていってください！！

2018年12〜2019年1月 (厳しい現実)

前回の最後に書いた11月編で述べたように、受験生の友達が出来て勉強自体は辛く無くなりました。ただ、だからと言って何が変わったと言うわけでもありません。
僕は相も変わらずゴミ受験生のままでした。
この頃から管理会計が始まり、梅田校では超人気講師がその科目を担当していたので、さすがに管理会計に関しては授業と答練どちらも参加していたのですが、いちばん重要な財務会計の答練には全く参加してませんでした。
このままではダメだと思い、満を持して基礎マスター1の実力テスト(本来なら9月頃に受けるべきテスト)を家で解き、見事40点を獲得しました！分かる人に分かるけど悲惨すぎる…
Webに記載されていた成績表を見ると、このテストの平均点は65点近くで、それも9月時点での話です。一方の僕はというと、それよりも3ヶ月程度遅らせて解き、十分に勉強する時間があったにも関わらず40点！愚の骨頂！
ここで気持ちを入れ替えて勉強に打ち込んだと書きたいのですが、嘘を書いても面白くないので本当の事を書きます。
こんな状況にも関わらず僕は｢まぁ短答式試験まで約1年あるしいけるやろ〜｣と楽観的な考え方をしており、年末は勉強道具も持たずに北海道に行っていました。本当に愚かですね〜。愚かすぎて可愛く見えてきますね。
そんな愚かな僕にも転機が訪れました。

2019年2月 (未知との遭遇)

｢会計士受験生活を振り返る1｣でも書かせていただいた通り、私はツイッターをしています。
ある日一通のDMが届きました。
送り主は全く知らない人。
恐る恐る内容を確認してみると
｢本当に会計士試験に受かる気あるんですか？軽い気持ちでこの試験に挑む大学生って多いんだよね〜潰しが効くから笑
これは先にこの試験に挑んだ先輩としての忠告なんだけど君向いてないから辞めた方がいいよ｣
という驚きの内容でした。
会計士受験生界隈に長く居るとあまり驚く事では無いかもしれませんが、当時の僕には衝撃的でした。分かる人には分かると思うんですが、この界隈ヤバい人多いんですよね〜。怖いね。
このDMを見てやる気スイッチが入りました。僕も相当ヤバい人ですね！笑う所だぞ
やる気スイッチが入ったと言っても結局答練はやらずに、トレーニングという基本教材を2月中ひたすら回してました。何故ここまで答練をやらないのか？
多分前世で答練に親を殺されたせいだと思います。それなら仕方がないね。
それでも僕にとっては大きな進歩で、1月末の自分と比べて2月末の自分は明らかに成長していました。多分ね。
そして3月には、とある教材との出会いで更に一段と成長したのですが長くなるのでまた次回！

周りの受験生と比べて全く役に経つ内容の無いnoteですが読みたいと言ってくださる方がいる限り書き続けるのでよろしくお願いします。
スキとかフォローとかオススメとかしてくれると泣いて喜びます。
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松本人志も喜びます。
ほな！

ツイッター:@poporon_CPA