30分で「coming soon」ページを作成する。

noteでマガジンを立ち上げたもの、端から見るとどうしても単なるブログと捉えられてしまう。実際のところ、現状『血潮』も僕一人しかライターがいないのでブログなのだけれど…。

でも、自分の中ではweb”メディア”として価値観やメッセージを強く抱いている。インタビューを受けてもらうということは、ある程度そのような価値観に共感してもらって、その場であればお話しても良いかもしれない、と共感をいただくことからはじめる必要がある。

前回の記事で紹介したように、文章を書く場所としてnoteはかなり優秀だ。一方で、マガジン全体としての個性をもたせることには限界がある。背景と説明文だけでが外観としてカスタムできる。これでは、取材依頼先への媒体説明としては充分だとはいえない。

※メディア立ち上げ当初は基本的に、自分の知り合いから取材するのがスムーズに物事を運ぶためには重要になる。一方、そのような知り合いがいない人のために応急処置として、以下の文章を書く。

取材依頼者からの不安

メディアの中の人間の熱を、初対面の方やメールしか連絡手段がない方へ、どう伝えれば良いのか?

実は、これから紹介するwixでのHP作成をする前に、ある取材依頼文で淡々と文章でメディアの目標などを語った。社会背景、問題意識、解決策としてのwebメディア。自分なりに時間を掛け、ロジカルに説明したつもりだったけれど、相手から良い反応はなかった。

その方とは面識があったし、もちろんトラブルが合ったわけでもない。それでも、外観がブログのような場所に説明欄があり、そこにチョロっと文章が書かれているだけの媒体から取材依頼が届いたら不安だ。僕も、良い返答はできない。

(取材依頼先にメールにて送った当時のnoteページ、記事が一本もない…。)

「ある程度関係性があるから大丈夫」とタカをくくっていた。アバウトベージだけでも、自分の思いを込めたものを作らないとダメだ。必要性は理解した。

一方、htmlもcssもわからないし、頼れる仲間もいない。時間に余裕もない。どうしようか? うーーーん。

少し悩んだ結果、ペライチのHPをできるだけ作業工程を少なく、無料で、作成する方法を模索することにした。

選択肢は3つ。ペライチ、Ameba Ownd 、wix

無料、という条件を付けると一気に幅が狭まる。WordPressも勉強をすれば使えなくもないが、テンプレートの質を見ると時間を掛けなければ貧素なイメージになる。(僕の技術不足が大いに関係している)

(1)ペライチ

まずは、ペライチに行った。

そもそも、アバウトベージだけを作れればいいので、ページ数は1つしか必要ない。「じゃあ、ペライチだ」って、サービス名がそのまんまでわかりやすいからか、とりまペライチ。ちなみに、今回はじめて使用する。

で、ちょっと触って気づいたのだっけれど、プレミアムのテンプレートが多くて、無料で使えるのはほんの少し。目的のアバウトページには遜色ないと思うわれるけれど、フォントだったり背景だったりテンプレートの質が低い。

「他のものの方が、良いかもしれないなぁ」

ちょいと、別を探すことに。

(2)Ameba Ownd

無料の高品質と言えば、Ameba Owndがでてくる。メディアを立ち上げる際の記事でも書いたけれど、ここは有料プランがないわりにテンプレートも高品質。元々ある画像もフォントも優秀。

ただ一点だけ、どうしても記事ありきのデザインのものしかない。今回の目的は、1ページだけのアバウトベージを作ること。つまり、却下。

(3)wix

ペライチで良いかぁ。少し諦めがちになっていた時に「wixも一応」と覗いてみることにした。前回使用した時の感覚では、時間を掛けて良質なwebサイトを作るためのツール、という認識だった。手っ取り早くとはいかないのじゃないか?

あまり期待は込めずにテンプレート選択ページへ。すると、好都合すぎるテンプレート名を発見!

「近日公開B」とある。”B”?

もしやと思って、検索ワードで「近日公開」と打つ。

出た出た出た。

こういうのが欲しかった。

試しに適当に選択して編集してみるが、テンプレートの品質が高いので、自分でカスタムするところはほとんどない。

・・・

ということで、wixにてアバウトベージを作ることにした。詳細の編集過程などは別記事にて紹介したいと思うけれど、マジ優秀wix。

aboutページ用文章が用意できていれば15分足らずで編集開始から公開まで行ける。wixに登録していなくてもFacebookでサインアップできるし、諸々の雑作業を考慮しもて30分あれば取材依頼先への媒体紹介としては充分なページができる。

参考までに、作成したリンクがこれ。https://popporuno.wixsite.com/chisio

しっかり、レスポンシブ対応してくれている。

実際に、このページを見せて、冒頭で伝えた断られた方に取材依頼をしたら承諾を頂いた。

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伊藤優汰

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