千ちゃんと乙女と太陽系
ご存じの通り、私は大江千里さん(以下 千ちゃん)の大ファンではありますが、当然千ちゃんはビッグアーティストなので、世界中にたくさんのファンの方々がおられて、私はその中の一人に過ぎません。
その事を思うにつけ、いつも私の頭に浮かぶイメージは太陽系なのです。
太陽と、それを取り巻くたくさんの惑星…。
太陽である千ちゃん(常日頃、千ちゃんを太陽のような存在だ!と感じているわけではなく、まず太陽系のイメージが出てきて、そうすると察するに太陽は千ちゃんだなという感じなのですが…)の周りには、まず愛する御家族がおられ、大切な友人の方々がおられ、リスペクトし合える仕事関係の仲間や、敬愛する恩師やアーティストの方々、親しいご近所さんもきっといらっしゃる。
そして、一ファンである私は…というと…、きっと見えないくらい小さな、その他大勢の小惑星の1つ?いやただただ周辺に散らばってるだけの小さな屑星かな…私がいくらエールを送っても、届いてはいない…
ここまで来ると、かなり卑屈になっているか、それとも傲っているか、その両方か…😅なんて考えても仕方の無いことを考え出して落ち込んだりするのです。
ですがっ❗
ここsenri gardenに来させて頂くようになって、たくさんのファンの方々と知り合うことができ、こうやって皆さんのエールを合わせれば、きっと届くはずだ❗❗伝わっているんだ❗❗という思いに支えられている、今日この頃なのです😌✨
好きだから好きでいる、ただそれでいいんだ。
タイトルが厚かましいのはお許し下さい🙇
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