見出し画像

TOEIC で990点奪取に必須な「自然な英語勘」を身につける2つの作戦

*こちらの記事は100円で単品での購入ができますが、500円/月(以下のマガジン)をお支払いいただくと、その月の間は今までの記事をすべて読むことができますのでお得です。

週刊 TOEIC 990点パーフェクトスコアラー秘伝の書

-----

ネイティヴのような「自然な英語勘」を身につけたい。
これが獲得できれば、TOEIC で990点を取得することに近づけるはずだ。

やってやる。
でも、どうすればいい。

TOEIC を10年以上学習してきたたどり着いた一つの答え。

***

TOEIC の990点満点を阻む原因の一つに Part 5, 6 での知識問題があります。いわゆる語彙問題と呼ばれるものです。有名な単語帳をいくらやっても、数百の問題を解いても「わからない」という問題に出会うことがあります。

まず、基本的なスタンスとして、「Part 5, 6 でミスをするのは当たり前」と考えること。と同時に、「Part 7 ではミスをしない」と考えることが大切になってきます。990点を目指すレベルの方であれば、わからない知識問題はせいぜい1, 2問でしょう。それらを間違えたとしても、Part 7 でミスをしなければ満点を取得することができます。

しかし、万が一、全問正解しないとリーディングで495点が取得できないときに困ります。というか、多分、これからそういう機会が増えてくるのではと考えています。

では、どうすれば全問正解するだけの力を身につけることができるのか。

全問正解するためにどうすればいいかを考え続けた結果が「自然な英語勘」です。「これはどこかで出会ったことがある」という感覚で答えを選べる力と言い換えることができるでしょう。

例えば、次のような問題に出会ったとします。

Information on our employees has to be kept -------.
(A) confidential
(B) prominent
(C) substantial
(D) dependable

ぼくら日本語話者であれば、主語が Information で、動詞が has to be kept になっていて、動詞部分が受動態だから、keep O+C の C に適切な意味の形容詞が入る…のように考えるでしょう。

ですが、ネイティヴであれば、Information という言葉に対して、be kept と来たら、confidential でしょ、となるはず。要は、「これは見たことがある」という感覚で答えを選ぶのだと考えています。

ぼくらもそのレベルに達したくはありませんか?
自分の英語勘を鋭くしたくはありませんか?

そのために必要なことは「知識を地道に増やす」ことだと考えています。

このように言うと、身も蓋もない言い方に聞こえるかもしれませんが、これに尽きると思います。とはいえ、「知識を増やそう」と考えているだけでは、漫然とした学習になってしまいますので、ぼくは2つの作戦を実行するように心がけています。

ここから先は

2,223字

¥ 100

もし内容に共感をしていただき、有益だと感じていただけたら、サポートをお願いできますと幸いです。情報を広める手段として使用させていただきます。