見出し画像

同じ熱量を受け入れてくれる仲間の存在

「私を思い浮かべてくれた事が嬉しすぎる」
「泣ける」

最強の友人からのメッセージ

僕には野心がある。英語講師として働いているが、実は成り行きで就いた仕事であり、小さな頃からやりたかったことかというと、そうでもない。でも、目の前の生徒さんが成長していく姿や結果を出す姿を見ると、脳汁というかアドレナリンというか、興奮がおさまらず、これは「天職なのかもしれない」と思うことは多々ある。

この仕事を続けていくことは確かであるが、『メモの魔力』という本がキッカケで「思考を言語化する」ことに非常に興味を持つようになった。

そこで出会った「とある仲間」の存在が、僕を激動の日々に駆り立てている。冒頭で述べた野心は、自分の内から生まれたものであるが、その仲間から刺激も受けているからだ。

同じコミュニティにいても、熱量の高低は人それぞれだし、熱量の方向も人それぞれである。しかし、その方は僕を慮っているかもしれないが、その方との熱量の高さと方向が同じのような気がする。

そういう人の存在は稀有で、本当にありがたい。
一緒に、野心を実現したいと強く思う。

夢はでっかく。

もし内容に共感をしていただき、有益だと感じていただけたら、サポートをお願いできますと幸いです。情報を広める手段として使用させていただきます。