見出し画像

noteを継続できないと自分を責めるワケ

noteって続かないよね。

これ、何度か口にしたことがある人はいませんか。あるいは、今その悩みに直面していませんか。僕もその一人です。

noteを初期から用いては、そのうち更新をやめてしまう。新たなシステムが導入すると新たに書き始めるが、それもまた徐々に止まっていく。とある本に感銘を受けて始めるが……言わずもがなです。

noteとの付き合い方は人それぞれあります。最近は、その変遷を眺めるのが好きです。何年も毎日投稿を続ける人もいれば、思いついた時に書くスタイルの人もいます。

でも、このnoteに来た目的は「継続のコツ」ですよね?

僕と同じように、何度か書いてはやめて、という方のnoteに偶然出会い、「まさにこれ」という継続のコツに出会いました。

“とにかく気負わないことが大事だと思います。
1日休んでしまったら取り返そうと必死にって
自分を責める→結果現実から目を背けたくなる。
実は継続って楽観主義的側面も大事だと思ってます。
このnote習慣も80歳の僕から見たらどうでしょう?
ほぼ継続しているようなもんですよね←”

80歳の僕から見たらって最高ですね。たとえ毎日投稿ができていなくとも、長い目で見たら「継続」できていると言えます。

上記と重なることですが、継続するコツは「やめても再開する力」だと言えます。更新記録が途切れたから終わり、ではなく、また新たに始めればいい。

僕もまた止まっては歩き出すnote生活を続けていきます。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

もし内容に共感をしていただき、有益だと感じていただけたら、サポートをお願いできますと幸いです。情報を広める手段として使用させていただきます。