リクルートでそこそこ売れた私が思う、採用出来ない企業のちょっとしたズレ

みなさんこんばんみ

私、前職リクルートキャリアという会社で
中途採用の営業をしておりまして。


1人社長〜大手の企業まで担当し、採用がうまくいっていない企業を採用強者になるよう、一緒に頑張ってきたのでその際の秘訣を簡単にまとめてみようと思います。


まずはじめに。


①採用基準が採用出来る人に照準があっていない問題。


例えばですが、
採用苦戦企業って大抵が「佐々木希と付き合いたい」と言っている状態になっていることが多くて。
「あれあれ?あなたって世界の渡部さんでしたっけ?」というところから始まります。

これは何かと言うとですね。

せっかくなら可愛い子と付き合えたらいいなぁ。(採用したい)」
という思いと
あなたと付き合いたいのである!(その企業に入社したい)」

が噛み合っていないことが多いのですね。

本気で佐々木希クラスと付き合いたいのであれば、世界の渡部のような

お金がある(雇用条件)
有名である(企業の認知度)
③歩く食べログかのような美味しいお店を知っているスキル(尖った魅力)

がないと厳しくてですね。
(目線を下げた方がいい、というわけではなく魅力を尖らせるべしという意味合いです)

ちゃんと自分のことを好きになってくれて、現実的に自分もずっと好きでいれるような最低限は押さえておきたい必須条件を満たしていることが大切かなと。

図にするとこんな感じ。


そして2つ目。
採用できる(かつ)活躍するターゲットって何よということなのですが、
現職または前職の辞めたい理由を払拭出来ることが大切です。

じゃないと、その会社を辞めてまで入社する理由ってほぼないです。

たとえば、くまお君28歳。SIer勤務、オープン系言語の開発経験5年、年収350万円です。

現職での不満は
・案件の不満
・単独常駐
・残業時間
・年収が上がらない
・離職率が高くて不安
・評価制度がなく、評価基準が曖昧

ということなので、そこを払拭出来る魅力があれば惹かれやすいかと思います。

おそらくくまお君の経験で今の転職市場だと
年収が100万円以上上がり、スカウトメールも100通以上届いてるはずです。


そんな中から選ばれる魅力を届けなきゃいけません。


なので、自社のとがらせられる魅力を洗い出して、
そこに響くターゲットが転職したい、という思いを想像し、
その人が「ここ受けたい!」と思うようなメッセージを伝えることが大切です。



と、いうことで最後に整理して頂きたい採用についての質問事項は下記4つ。


ターゲットのズレがなくなると伝えるべきメッセージも、自然と明確になり、プラスのサイクルが回り出すのでおすすめです。


また、「みんな仲良くていい会社です◎」みたいなことを記載している企業は多いですが、
離職率5%/育休後の復職率100%/残業20時間以下/年間休日130日(働く環境を魅力として尖らせる場合)」みたいな感じで数字で語らないと伝わらないのでご注意を。


本気で採用したいのに・・助けて・・・という企業様はTwitterのDMにご連絡くださいな。(https://twitter.com/meiem326)


それではさらばじゃ〜!



金井芽衣

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金井 芽衣

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コメント1件

ないものねだりってことですよね。こういう企業やこれにハマる求職者って、物事を具体的にイメージできない、行動に落とし込んで考えられないだけで、もう一歩なんですよね!
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