理容室の看板

はじめまして
日々の疑問や思ったことを文字起こしすることが意外と楽しいということがわかったので、見る専だったnoteを実際に発信する側で試してみようと思いました。

基本的には疑問であったりおもしろかったことについて書きますが、たまに偏見の塊があります。まあ、そういう考えの人なんだなと思って見ていただけたら光栄です。変なことを言っていたら訂正してください。優しく。

今回は題名の通り理容室の看板を見た時に思ったことがあります。

僕は学生です。しかし、このご時世の煽りを受けて基本的な講義は全てリモートになり、外に出ることはバイトの時だけになりました。遊ぶこともかなり減ったので、最近の楽しみは家に帰ってからラジオやYouTubeなどの映像コンテンツを見ることを楽しみにしています。

イヤホンを持っていないので、バイトの行き来の間は外の音を聞いています。街中は別ですが電車の中や駅から家までの道中で話している人間はほとんどいません。なので外の音を聞くというか車や電車の動く音など機械の音しか聞いていません。正直、全く面白くないです。

僕は考えました。もう少し行き来の時間を有意義に使いたいなと。そこで思いついたのが周りをよく見てみようということでした。目に付いたものや看板の文字をよく見てみようと思いました。普通の人だとこの提案を思いついた時真っ先に没にするでしょう。なんなら思いつかないと思います。ただ、幼稚園児程度の知能指数で生きている私にとってはこれしか思いつかず、「とってもおもしろいかもしれない!」と思い、すぐに行動に移してみました。

するといつも歩いている道なんですけど、意外と知らないことに気づきました。その中で今回のタイトルのことを疑問に思いました。

駅近くに理容室があり、店の前には看板がありました。看板には「大人 〜円」というように値段が書いてあり、大人の下に「小人」と書いてありました。


小人


確かに子供であることは文字からは読み取れる。ただ、大人の逆だから「小人」という表記にするのは安易過ぎではないか。あと、これなんて読むんだろうか。「しょうじん」?「こびと」?。いずれにせよ、子供のことをこんな呼び方するところに遭遇したことがありません。

僕は答えを出すことが出来ませんでした。なので是非この答えや考えがある方はコメントしていただけたらなと思います。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
文字だらけで大変だったと思いますので、最後に写真を添えます。
あと、理容室の写真を撮ったつもりだったのですが無かったので後日載せようと思います。


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