SSSS.GRIDMAN 第1話 感想

ワンパンマンの村田雄介さんが、ツイッターで褒めていたから見てみることにした。そうしたら、僕の大好きなトリガー制作なのである。棚からぼたもちとはまさにこのことである。

絵柄は好きである。割と太めの線である。リトルウィッチアカデミア然り、グレンラガン然りなのである。

そして記憶をなくす主人公。まったく新しい世界に突入するといった意味では、僕ら視聴者と同じになる。おのずと、出会う人すべての自己紹介を必要とする。自然と、キャラクターを紹介している。不自然さがなくて、すごくいい。

女の子も、かわいい。アマガミっぽい。最近のアニメの絵って、世間から受け入れられやすい絵になってますよね?クラナドくらいの絵って、ザ・アニメみたいな絵だったけど、今の絵って、みんな嫌悪感なく入っていけますよね?それは、なんなんだろう。子供の頃から、ワンピースとかのアニメを見ていたから、耐性がついたんだろうか。もっと年配の人から見たら、このタッチも「気持ちわるっ」ってなるんだろうか。でも、僕はもうこのタッチが大好きである。嫌いが多いよりも、好きなものが多い方がいい。アニメは、僕らの味方だ。

まだまだ、リアルなのかファンタジーなのか、境界線が曖昧なまま物語は進む。これは幻なのか、それとも本物なのか。気持ちが安定しない。

おそらく、主要人物になるのは、黒髮少女、メガネ友達、紫パンガール、ボールウーマン、といったところだろうか。ウルトラマン的な、導き役の人と、ダースベーダー側の人もいる。

戦闘シーンでもBGMの流し方が抜群である。盛り上がる。かっこいい。全部これにすればいいんじゃないの、と思うくらいにかっこいい。

怪獣の首が脆い、というのは、ソフビを連想させる。あの怪獣は、元々はソフビ人形だったのではないか?というのは、わかるように表現されている。つまり、悪のボスは、元々ソフビを持っていた人間?では、グリッドマンは誰?

このファンタジーは、意外と狭いところで展開されているのではないか?「ごくごく普通」と言われていたけど、元の主人公の人格はどこへ行ってしまったの?彼が悪のボスなのでは、と空想してしまう。

一般的なロボットアニメよろしく、悪と戦う勧善懲悪ものになるのだろうか。1話に1体怪獣が出てくるのだろうか。割と街を豪快に破壊していたから、大勢が死ぬような、シリアルな物語なのかもしれない。わずかにエヴァに似ているから、超えてほしいと期待してしまう。でも、いって2クールくらいのスケールではあると思うから。

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