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~第2回~POTLUCK社内向け勉強会@フリホーレス代官山

みなさんこんにちは!
寒い冬ももうひとふんばりですね!
春が待ち遠しいですがあと少し頑張りましょう♪

実はPOTLUCKは先月から、加盟いただいている飲食店の方による社内メンバー向けの勉強会企画を行っております。

先月開催した第1回目では、Beef Bank渋谷を運営する株式会社アイランズの代表取締役塚原さんによる勉強会。原価が高い食材を扱う中でどう利益を出していくのか、飲食経営に関するお話をメインでお聞きました。そして、先日2月15日(金)に、第2回目を開催!都内で5店舗を経営しているメキシカンのお店フリホーレスの高橋さんにお話をお伺いしました。(記事の最後には、POTLUCKをご利用のみなさまへうれしいお知らせが…♪)


26歳、六法全書を担いで、ゼロから始めた飲食業界

まず話題は高橋さんの経歴について。慶應義塾大学の政治学科で、いつか政治家を夢見た高橋さんは、「だったら弁護士だろう!」と卒業してから司法試験予備校に通いはじめ、時に水泳にのめり込み、なんとマスターズで全日本8位。
「完全に何やってるのかよく分からない人でしたね!」
当時のご自身を振り返ってそう笑っていました。

飲食の世界に飛び込んだのは26歳。初めは、司法試験を受け続けるために、親元を離れ生活費を稼ぐためでした。三軒茶屋で一人暮らしを始め、大手ファミレスチェーンでアルバイトを始めたときのこと。
高校生の女の子が、私に向かって『動きが遅い!』と叱ってくるんです。あぁ、これは普通に就職していたらできなかった経験だな、と思い、今でも貴重な経験だったと思っています。そこから、徐々に学歴に関係なく実力だけで勝負してる飲食店の世界に魅力を感じていきます。」
高橋さんの誰に対しても謙虚な姿勢の原体験はそこだったのか…と一同納得。その後大手カフェチェーンでのアルバイト、炭火焼ハンバーガーのお店でスタッフとして働きながら、仕入れから監査役まで任されるようになったそうです。

フリホーレスと出会ったのは、当時の従業員の再就職を探していたときのこと。大学OBの方の紹介がきっかけでした。やがてフリホーレスに人事・営業本部長としてジョインし、一年後には役員に。ブリトーやタコスと言った料理は日本にまだそこまでなじみがなく、アメリカナイズされていたお店をどう日本人にも親しみを持ってもらえるか、それが高橋さんが考えた自分へのミッションでした。


「個人店の味を、より多くの人に」

「個人店の味を、より多くの人に」
これは、私が高橋さんと初めてお会いしてから何度も聞いた言葉です。

「飲食店で、一度来ていただいたお客様にもう一度来ていただくためには、期待以上のものを提供する必要があります。例えば料理、内装、接客…いろいろな要素があるけれど、料理を挙げるすれば2つの攻め方があります。1つ目が、高級な食材を使うこと。ただ、高い食材を使えば大体おいしいものができるけど、それだと多くの人には食べてもらえない。私たちがしたいのは2つ目の、手間暇かけて美味しく仕上げること。私たちがしたいと思うのは、普通の食材を美味しくなるよう調理することで、個人店のような味を保ちながら、なるべく多くの人に届けることなんです」

また、接客について高橋さんはこう述べてくれました。
「接客で大切なことは、当たり前ですがお客様を大切にすることです。例えば閉店間際にお店に立ち寄ったお客様に対して『なんだよ今閉めようと思っていたのに』と思うのではなく『遅くに来てくださってありがとう』と思えるかどうか。お客さまの気持ちを想像できるかが大事だと思っています」


誰よりもSNSに積極的な理由

フリホーレスには公式のTwitterアカウントがある。飲食店のTwitterアカウントはたくさんあるが、役員が中の人であることはほとんどないのではないのだろうか。しかし、フリホーレスのアカウントはなんと高橋さんご自身が動かしているという。SNSに積極的に取り組む理由を聞くと、こんな答えが返ってきた。

「1月8日から5日間、西武池袋で行われた『味の逸品会』という催事にフリホーレスを出店させていただいたんです。そこで現場に立ってみると、いくらがんばっても目の前の人が素通りしていく現状を目の当たりにする。それで、思ったんです、まだまだだなぁと。自分たちが思ってる以上にブリトーもフリホーレスも知られていなかったことに気がつけたと。一人でも多くのお客様に知ってもらわなければ、という思いから始めました。あ、あとはTABETEの篠田さんのTwitterの影響もあります」

『味の逸品会』では、なんと髙橋さんは5日間の全日店頭に立っていたという。経営者自ら現場の最前線で働くバイタリティには脱帽でした。そのとき出品していたのが自慢のブリトーと、メキシカンイナリこと「INARRITO イナリート」。甘じょっぱいいなりと、ピリッと辛いサルサの組み合わせがなんとも癖になる味わいでした。


フリホーレスから嬉しいお知らせ

月額定額制テイクアウトサービスPOTLUCKに登録されている方にうれしいお知らせです♪

2月21日(木)より、フリホーレス代官山のPOTLUCK限定メニュー『フリホーレスのまかないサラダ』が、お店でのイートインが可能になります!
さらにグループでお越しの場合、どなたか一人がまかないサラダを注文していれば他のお店のPOTLUCKも持ちこみOK!まさにポットラックの原義=”持ち寄りパーティー”が実現できちゃいます。

お昼の休憩時間を広々ゆったりとした空間で過ごすなんて素敵ですね♪ ちなみに私は店内ドリンクのアップルタイザーという飲み物が大好きです。ぜひお試しくださいませ♪

▶店舗情報
FRIJOLES 代官山 Daikanyama
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-19-8
TakeOne代官山1F
TEL:03-6416-5873 / FAX:03-6416-5874
営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー 21:45)
(年中無休 年末年始を除く)
(17時までの短縮営業:毎月第3水曜日)
※イートインスペース: 40 seats
※テイクアウトできます

POTLUCK限定メニュー『フリホーレスのまかないサラダ』
このたび、フリホーレスの具材をたっぷり詰めた、まかないサラダをご用意しました。ロメインレタス、自家製サルサ、チキン、ビーンズ、ファヒータ(タマネギとピーマンを炒めたもの)、それにライスもちょっと入れて腹持ちも抜群。パクチーの風味が効いたサルサが食欲をそそります。こちらはPOTLUCK様だけの限定販売です。

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POTLUCK(ポットラック)

【飲食店とお客さまの関係を、もう少しだけ、あたたかく。】 2018年9月からスタートした月額制・事前予約システムのランチテイクアウトサービス「POTLUCK」の運営チームによる公式noteです。サービスのリリース情報まとめ、提携店舗さまとのストーリー、わたしたちのビジョンなどを。
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