見出し画像

食堂カフェpotto×タニタカフェもりのみやキューズモールBASEというお店

オープン以降、不動の売上トップ店舗

大阪城公園の季節の移り変わりをすぐそばで感じることができる、もりのみやキューズモールの2階に堂々と位置する、こちらの店舗。
h,a,s!の店舗で売上1位を取り続け、様々な業者様がこの店舗をご覧になって出店オファーをいただけるほど、h,a,s!の基幹店と成長した『食堂カフェpotto×タニタカフェもりのみやキューズモールBASE店』

そんな森ノ宮店の『過去・現在・未来』を少しだけご紹介します!

オープンできることが当たり前ではない、ということ

2021年コロナ禍、多くの飲食店が制限を余儀なくされていたそんな頃、タニタカフェとのコラボ店3店目として、コロナに負けず”攻め続ける”こと決め、グランドオープンの準備をしていた食堂カフェpotto×タニタカフェもりのみやキューズモールBASE店。

2021年4月26日、GRAND OPEN!!
…まさかの前日4月25日から緊急事態宣言によりオープン延期。

営業開始できたのは6月。
平日のみの営業からの再開となりました。

たくさんの準備を重ねてきても、素敵な店舗にすることを心に誓っても、それでも『OPENできること』、『営業をさせていただけること』が”当たり前”ではないことを思い知った象徴的な店舗となりました。

マネージャー・社員6名、パートナー30名(2023年12月27日現在)のチーム

年齢も社歴も様々な計36名が所属している森ノ宮店というチーム。
学校のコトや好きな服のブランドのコト、昨日見たネットドラマのコト、楽しそうに話してくれる彼ら・彼女らですが、営業となると一転。
ものすごい集中力とパワー、スピードを発揮してくれます。

『チームワーク』という言葉がぴったりの連携が、個々の力をさらに高めてくれている瞬間が垣間見れる営業。
にぎやかで活気がありながら、お客様の空間を邪魔しない空気感を感じることができます。

中江マネージャーに聞きました

ストアマネージャー 中江さん

ー自慢のポイントは?
外観・空間・スタッフ・メニュー
それぞれがキューズモールの1階から見ても、店頭から見ても、一歩中に入っても『あっ、なんか良さそう』と感じられるところ。

ーどんなお店にしたいですか?
・お客様がご退店されたあと「このお店よかったね~」と振り返っていただけるお店
・他のお店に行ってみても「やっぱりpottoの方がよかった」と思っていただけるお店
・学生パートナーさんが社会にでる時、pottoでの経歴が信頼と安心の証として認められるお店

新たなステージへと進め

立地、空間、客席、メニューコンテンツ、デザイン、スタッフ力、接客、ブランド…
すべてを最大限に生かし、アップデートしていくこと。

適正かつ最大の利益を確保し、お客様・スタッフ、飲食業界へと還元していくこと。

”飲食店で働く人を少しだけ尊い存在にしたい”という田端さんの想いに少しでも近づくこと。

新たなステージへと進むことの大きなパワーとなり、これから自分たちが進んでいく道、未来へとつないでいく道が楽しみで仕方がない、ワクワクが止まらない。

hackし続けることの象徴としても捉えられる食堂カフェpotto×タニタカフェもりのみやキューズモールBASE店。

新たにはじまる2024年。
私たちはまだまだ挑戦しつづけます。

この記事が参加している募集

オープン社内報

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?