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育児と日記 2019.8.26

「育児日記」から「育児と日記」に変えた。その方がなんか気が楽だから。ちょっとユルい感じしません?…どうでもいいか。


夜ご飯にザンギを揚げた。ニンニクと生姜たっぷりの醤油タレに漬け込んで、卵小麦粉片栗粉をテキトーな配合で混ぜて絡めて。
そんな筈は無いのだが、夫はわたしが作るザンギは初めて食べる気がすると言って喜んだ。2個目を口に入れる前にクンクンと匂いを嗅いでいたので、え?!なんか変な匂いする?!と焦ったわたしに「チキンラーメンの匂いに似てる」と微笑み「マンペーさん…」と呟いてからザンギを口に放り込んでいた。その肉は鶏肉で、萬平さんの肉では無いなあ。


息子がいよいよ男児らしくなってきた。あんなに抱いていたらおとなしかった息子はもう居ない。わたしの身体の掴めるところならどこでも掴んで、ガシガシと登ってくる。その体力怪獣のプロレスに、なすすべも無く、ただ襟ぐりを掴まれ、髪を掴まれ、頰肉を掴まれして、1日が過ぎて行く。

育児のしんどみを言うと「でも可愛いよね?」と切り返してくる奴がいる。可愛いから頑張れるでしょ〜?というノリでだ。初めのうちは、はぁまぁ、という感じで何処か解せぬ想いを抱えながら聞き流していたが、ある日ハッキリと解せぬ理由がわかったので、ここに書いておく。

自分の赤ちゃん、可愛いよね?は、地球は丸いよね?、と同じレベルで当たり前の質問だ。同意の一択しか無い。だから頑張れる?そんな訳ないのである。可愛いで、体力は回復しないし、睡眠不足は1分も解消されないし、腰痛は緩和しないし、出産の傷だってくっつかない。可愛いから頑張れる、がゼロとは言わないけれど、その方程式でやっていると、頑張れなくなったときに、自分が可愛いと思う気持ちが足りないから頑張れないのかな…と自分を責める事になりかねない。いや、産後の不安定なホルモンなら簡単にそっちに転がって鬱になる。頑張れないのは、単純に疲れているからで、必要なのは我が子を想う気持ちではなく、休息だったりリフレッシュだったり鍼灸だったり治療だったりするのだ。根性論で乗り切れるほど楽じゃないんだぜ育児は。しんどみには、具体的に一個一個対処してメンテナンスしていかないと無理だぜ、と思うのである。でも可愛いよね〜は、聞き流そうな。


#育児 #日記 #育児日記 #エッセイ

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asami.m

映画と海外ドラマ、読書が好きです。結婚生活、育児生活についてたまに書きます。札幌市民。

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