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愛子さま天皇待望論高まる❣️

僭越ながら、皇位継承について厳かに謙虚にコメントせて頂きます。新令和天皇陛下よりお言葉をメディアを通して拝見拝聴しました。間違い無くこれまでの天皇と違います。決して良い悪いとは何の関係も有りません。また論じる立場でもそういう類の事でもありません。

じゃあ私が言う「違う」というのは何か?それは話され方!目線!歩き方!…色々ありますが、これを一言で申し上げますと、「国民的」であるという事です。私達とは別世界のお方です。しかし新天皇は全く違っていました。私達と同じです。そして「知性」や「人間性」を強く感じました。これまでそんな目で見たり感じたりする事は全く有りえませんでした。それほど世界の違いが前提にあったのです。しかし、この身近に感じ我々の尺度で尊敬出来うる新鮮なオーラは、間違い無く新しい天皇です。そして更に身近で新鮮なお子様が誕生されています。これはまさにお二人の皇后様のDNAが加わった事によるものだと思っています。新しい時代の変化に対応せねばならない時代に愛子様に天皇になって頂かない手は無いでしょう!また、人口減少時代に女性活躍社会が望まれるこれからの日本社会。そんな時代の流れの中で象徴もまた女性がなられる可能性があるというのは、まさに日本社会のナチュラルな流れにあり、これまでの歴史伝統文化もまた、時代の流れの中でナチュラルに積もり積もって生まれているものと考えると、極めてタイムリーな神わざの様に思えるほどマッチングしています。

そう言う意味で、必ず愛子様女性天皇を実現しなければなりません。そして民間男性とご結婚されその長子が男女の如何に関わらず次の天皇陛下となられるという自然な伝統へ繋がって行きます。
男系天皇を辿れば神武天皇に辿り着くことが大切だとする概念があるようですが、もはやその考えは間違いで何の意味も無く、もっと大切なのは、男系女系関係無く、天皇の血を辿れば神武天皇に辿り着く!というのが日本の天皇制を守る為の大切な正しい考え方だと私は考えます。これこそが国民的議論です。

最後にもう一つ。もう一度申し上げますが決してこれまでがどうという比較論を申し上げるわけではありません。またこれからどうなるという事も決して申し上げるものではありません。誤解無き様ご一読頂きたいと思います。全皇后と新皇后はあまりにも立派な血を皇室にそそがれました。知性や人間性のみならず、その事により、国民の象徴としてこれまでにもまして、日本国、日本国民、世界情勢の動向に対し、必然的に鋭い感性や分析力が向上する事に寄与される事になるでしょう。特に、理解に苦しむ政治決断に対して、国民の総意として無言の厳しい目を向けられる事になって行くと予測します。それは、現在の政治リーダーと比較にならないオーラとアピアランスを、自然と国民に示される事につながり、また国民も自然と感じる様になって行く事でしょう。それは何度も語られる「世界平和を願う」に既に表れていますが、間違い無く「象徴」がより「国民の象徴」になり、「国民の目の象徴」になられて行くと感じています。しかも無言の力で…。


私のこれまでの豊富な人生ストーリーズに基づき、future-fact nonfiction物語を交え、真実を明かします。人生の節目にある老若男女の方々へ近未来からのメッセージです!