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増える「遺品整理/生前整理」!

高齢社会の必然的に需要が高まる遺品整理。テレビ番組や報道の影響もあり生前整理のニーズも進んでいる。また、核家族化で老夫婦だけのご家庭やパートナーに先立たれて引きこもり的な一人暮らしのご老人宅が増えている。昔は地域コミュニティがご近所全体を見守っていたが、その老人会や町会も高齢化し役員だけの少数コミュニティ化している。その為、亡き親の住居の遺品整理が遅れていたり空家状態になっているケースが増加している。日本の地域高齢社会の実態だ。

そこで、私共Social-Marketing Agencyでは、まずは高齢者人口の多いエリアである関東圏を対象に、「暮らしサポートプロジェクト」の一事業として、シニアと在日外国人によるプロ職人スタッフの遺品整理プロジェクトチームを結成。ご仏壇整理はお坊さん、貴重品や家電家具は買取査定専門業者と連携し、「遺品整理は想い出整理!」をテーマに、安価で心のこもった遺品整理業務に取組んでいます。社会的課題に対応するビジネスモデル(ソーシャルマーケティング:社会貢献事業)を事業理念に、安心安全信用信頼アットホームで親しまれる「暮らしサポートプロジェクト」を目指しています。


私のこれまでの豊富な人生ストーリーズに基づき、future-fact nonfiction物語を交え、真実を明かします。人生の節目にある老若男女の方々へ近未来からのメッセージです!