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Hillary Klugさん 〜 タップとフィドル

今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)


小気味いい「タップ」と「フィドル」を演奏してくれるHillary Klugさん。

あ、どこかのヒラリーさんとは全然違う健全な方ですからね!!!

この人、何歳? って不思議な雰囲気の彼女です(笑)

では、彼女のYouTube動画をご覧くださいね。

どうですか?

すっごく健康的で明るい彼女。

タップやフィドルの腕前もさることながら、持ち前の明るさが光っていますね。

彼女の演奏聴きにアメリカへ行ってみたいな。

アメリカ片田舎のサルーンでバーボン片手に彼女が奏でるような「音」を聴きに行くの。

あ、バーボンウィスキーってケンタッキー州で造られたお酒のことで、「ジャックダニエル」はバーボンウィスキーじゃなくて「テネシーウィスキー」だって知ってました?(笑)

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男の方はよくご存知かもしれませんね。
これ、彼からの受け売りです(笑)
好きだったからなぁ〜。

結構好きなんだ、わたしも。

今夜も「アーリータイムス」のロックを片手にこれ書いてます(笑)

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アセンションへ向けて心身共に準備してるんだけど、やめられないなぁ〜こればっかりは。

許してね、あなた💕 

最後に「cotton eyed Joe」って曲(アメリカ民謡)みなさんご存知?

このシンプルな民謡がアレンジされてどんどんポップになっていく過程をたのしんでね♪

Cotton Eyed Joe (Rednex)

If it hadn't been for Cotton-Eye Joe
I'ld been married long time ago
Where did you come from? Where did you go?
Where did you come from, Cotton-Eye Joe?
If it hadn't been...

If it hadn't been...
If it hadn't been...
He came to town like a midwinter storm
He rode through the fields so handsome and strong
His eyes was his tools and his smile was his gun
But all he had come for was having some fun

If it hadn't been...
If it hadn't been...

He brought disaster wherever he went
The hearts of the girls was to hell broken sent
They all ran away so nobody would know
And left only men cause of Cotton-Eye Joe

If it hadn't been...
If it had't been...

If it hadn't been...
If it hadn't been...

If it hadn't been...

コットン・アイ・ジョー,あいつさえいなければ
今頃とっくに結婚してた
一体どこからやって来て,一体どこに行ったんだ?
コットン・アイ・ジョー,お前どこから来たんだよ?
あいつさえいなければ・・・

もしもあの時・・・
もしもあの時・・・
まるで真冬の嵐のように突然町にやって来て
馬に乗って颯爽と草原を駆け抜けた
それで商売できるほど,あいつはすごい目をしていたし
あいつの見せる笑顔ときたら,まるで銃と同じくらいの破壊力があったのに
ちょっと遊んでみたかったから,あいつはここにやって来た

もしもあの時・・・
あいつさえ・・・

あいつのやって来たとこは,どこも悲惨なことになる
女の気持ちを弄んでは,ひどく泣かせて傷つけるけど
みんながここを逃げ出して,誰ひとり気づかない
後に残るのは男だけ,コットン・アイ・ジョーの仕業だよ

もしもあの時・・・
あいつさえ・・・

もしもあの時・・・
あいつさえ・・・

もしもあの時・・・

和訳は

より引用させていただきました。ありがとう♪( ´▽`)


最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪


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