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『神は遊戯に飢えている』の4巻も読めてよかった

 みなさま~。1月ももう終わりで、時間がたつのが早いなと思うわけなんですけども。またいろいろ最新刊だったり、新しいラノベが発売して、それを買って…読めてない、という悪循環となってはいますが…。

 …というわけで、最近もまた読めてないのに新刊を買いました。んでもって読めたやつの感想を書いていこうと思います。今回はアニメ化企画も始まった「神は遊戯に飢えている」です!

 3巻が出た時の感想も前に書いているので参考程度にどぞ

 それとは別に紹介記事もあるのでどぞ

【完走した感想】

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 さて、4巻は3巻のダンジョン攻略の続きのお話でした。攻略不可能なダンジョンをどう攻略するのか…理不尽にどう立ち向かっていくのか…そういった部分を楽しむ回でした。

 そういうのを楽しむ中、新しい問題・課題が出てきたりと、アニメ化ということもあって書籍の方も盛り上がる要素満載です。特に、今回のダンジョンは全体を通して”理不尽”に立ち向かうというテーマのようものを感じたり感じなかったりしました。

 …そして、遊戯に疑問を呈する人たちも出てきましたね。それがまさかちょこっと名前が出てきていたあの人だとは思いませんでしたが…。いよいよ今後の展開がとても楽しみです。


 最後に、ウロボロスちゃんが可愛い回でした。せっかく人間の姿として登場してくれたので、これからもレギュラー的なポジションで活躍してる様がみたいぜ。


【まとめ】


 以上、とても簡単ではありますが感想となります。2週間ぶりの投稿のくせに内容薄くて本当に申し訳ない。この時期に発売しまくるゲームが悪い。あと遊戯王が楽しすぎるのも悪い。あとお仕事が忙しいんじゃ…。


 ただこの間は久々に新刊を読めたので、新しいラノベ紹介ができそうです。座して待て。Twitterフォローよろしくね。

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