2019年6月3日(月)〜
Yahoo!プロモーション広告の広告掲載基準変更に伴い
実質的にアフィリエイト広告出稿が出来なくなりました。
本記事の購入はお控えください。

こんにちは。
リスティング専門で高所得アフィリ様の広告代理運用しているコージです。

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広告の有用性や独自コンテンツ不足で審査落ちループにハマっている方は、
まずこちらからご覧ください。

さて今回は、当社が標準で設定している『対象外キーワードリスト 103件』と『対象外キーワードツールの設定方法』を有料noteで提供します。

特に『対象外キーワードツールの設定方法』については、高所得アフィリエイターのクライアント様でも対策してない事が多いです。まぁ、その為の代理店なんですけど。

何故『対象外キーワード』の設定が必要なのか？

例えば『日焼け止めサプリ』でアフィリをしているとして、

登録キーワード ・・・ 日焼け止めサプリ
検索キーワード ・・・ 日焼け止めサプリ アマゾン

検索キーワードで『〜〜 アマゾン』と入力したユーザーに１クリックをされると、それだけで数十円〜数百円の無駄クリックになります。

何故なら、わざわざ『アマゾン』と入力したユーザーは、
・ 公式サイトで個人情報の新規入力が面倒くさい
・ 数百円の価格差なら、アマゾンプライムで翌日に届けて欲しい
・ 定期購入はいらない
など明確な意思を持っていて、アフィリ経由での購入率がほぼ０％だからです。

という理由で、無駄なクリックコストをおさえるために、『対象外キーワード』を設定します。

Yahoo!プロモーション広告では、
対象外キーワードの設定方法が２種類！？

また、対象外キーワードの設定方法が不思議にも２種類あります。

比較的詳しいクライアント様も、この２種類の設定方法の使い分けをご存知でない方が多いです。

＜対象外キーワードリスト＞

・あらかじめリストを作っておいて、キャンペーン単位で関連付ける事ができます。
・新しいキャンペーンを作っても、リスト単位で管理しているので、関連付けの作業が簡単です。

＜対象外キーワードツール＞

・対象外キーワードごとにキャンペーン単位、また広告グループ単位で関連づけることが出来ます。
・広告グループ単位で設定できるので、対象外キーワードリストで設定出来なかった対象外キーワードを個別に設定出来るため便利です。

当社で基本的に使っている『対象外キーワードリスト』を103件、
下記に掲載しますので、ぜひ設定してください。

ちなみに自社運用から、当社で代理運用に切り替えたクライアント様では、
広告費の規模にも寄りますが、月数千円〜３万円程度の省コストになったと、お喜びいただいています。

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対象外キーワードリスト 103件
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