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今の状態

今はずっと「抱え込み」や「深く病んで苦しい」などといった感情に押し潰されながら
「今」という時間を大切にしようと必死になって生きています。
自分を責めるようになったのは
もう中学3年から今にかけてずっとだ。
「人間関係」や「自分自身を責め続ける」といった行動をし始めたのは
全て「自分の感情を押し潰す」といったことをすれば
誰にも「迷惑」っていうことが起きないからだ。
そういった思考になっていき、
今に至る
本当は「つらい」「泣きたい」
「助けて欲しい」「誰かそばにいてほしい」という感情になるのが一般的だが、
何故かそれを全て「迷惑」だと認識してしまった。
言ったら言ったで自分の心の「ブレーキ」が効かないと思ったからだ。
人はその「迷惑」だという感情はあまりないが、やり過ぎたりしたら流石に迷惑って思うかもしれない。
でも中には「助けてあげたい」とか「一緒に解決出来るように協力する」といった方がもしもいれば、それだけで「救われる」といった感情が芽生える。

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