在宅ワーカーに、おれはなる!!!
おはようございます。
みやけたくや(@pppiano414)です。
今日はおかげさまで本調子に戻りつつあります。しかしここで調子に乗ってしまうとまた体調を崩しそうなので無理しない程度に頑張っていこうと思います!
さて本日は、久しぶりに働き方についての話題を取り上げてみます!
もくじ
1. 在宅ワークのメリット&デメリット
2. 働き方改革は自分でアクションをする事
3. まとめ
では書いていきます!
1. 在宅ワークのメリット&デメリット
会社には在宅ワークの制度があったのですが、4月入社の僕が使うのもどうかなと思っていたのですが、案外簡単に許可が下りたので使用してみることにしました。(午前中はあまり体調がよくなかったので)
まず何より嬉しかったのは通勤時間がないことです。
自宅から会社まで Door To Door で1時間程度かかる通勤時間が0になる事はかなり嬉しいです。(毎日になるとかなりのストレスです)
電車は40分程度、その後駅から会社まで10分程度自転車なので、
毎日結構な時間を浪費しているなと感じていました。
なので、天候の悪い日なんかは、いくらやる気満々で自宅を出ても、
会社に着くまでにやる気をそがれる事も多々ありました。
それが、0になるという事はかなりモチベーションUPに繋がりました。
職業柄、インターネットに接続できれば仕事はできるので、働きやすいなという事を実感しました。
また、会社にいると電話がかかってきたりといろいろと集中を乱されることが多いので僕の場合、在宅の方が集中して作業できていいと思いました。
結構、無神経に見られることが多いのですが、こう見えてかなり神経質だと思います。(物音が苦手です、人に気を使いまくりますし)
会議や打ち合わせはSkypeを使ってできるので、どの場所にいてもネットさえ繋がっていれば参加することができます。
これからも適宜、この在宅ワークの制度は使っていこうと思いました!
もちろん、デメリットもないわけではありません。
しっかりとしたスケジューリングができない人だと、仕事には集中できないのではないかなと思います。
在宅なので、ゲームしたり、
Youtube見たりと自由なわけですから笑
どこまで自分に厳しくいられるか、また社内の理解はあるのかどうかが重要になってくると思います。
(会社に出社して当たり前だという謎理論が出てくれば在宅ワークは不可能でしょう…)
また、一人に耐えられない人は向いていないと思います。
家族がいればまた変わってくるのでしょうが、僕は幸か不幸か現在はまだ独身です笑 なので黙々と作業することになります。
僕は大学時代から、部屋にこもってピアノを練習していた経験があるので苦ではないですが、一人が耐えられない人にとっては辛いものがあると思います。
2. 働き方改革は自分でアクションをする事
働き方改革というものは、会社スタートでも、政府主導でもないと思います。
働き方なんて人それぞれですから笑
子育てや介護との両立や、自分の特性や個性、業種なんかによって全然変わってくると思います。
なので、ベストは従業員自身がどういった働き方をしたいのか会社と話し合うことが大切だと思います。
これからはいろいろなことと働くことを両立していかないといけないと思います。
その理由は従業員によってさまざまだと思います。
今後、生き残っていく企業 or ホワイト企業と呼ばれていく企業はそういった従業員に寄り添っていける企業のことだと思います。
僕がもし起業するならこれは一番大切にしたいことですね!
起業の予定はありませんが笑
今後残っていく企業は人財を大切に出来る企業だと思っています。
3. まとめ
今回、体調悪かったとはいえ、在宅ワークを経験できた事は自分の働き方を見直す上で、ものすごく考えるきっかけになりました。
自制できる人であれば、在宅ワークは本当におすすめです。
今後もどんどん新しい働き方が登場すれば活用していこうと思います!
今日は、会社に行ってきます笑
では、また明日!
☆☆☆
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