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新電力バンク宇都宮北支部からの   お知らせ【2023年5月第5週~6月第1週】

【お知らせ】 
GX推進法案の情報が徐々に出て参りました。 
 
注目されているのは原子力発電所の60年超の運転になりますが、企業様が
実際に対応を迫られるのは、カーボンプライジング(炭素排出への課金)になるかと存じます。 
 
具体的には、日本のカーボンニュートラル達成に、今後10年で150兆円の投資が必要となります。その内の20兆円を賦課金にて賄うというものです。 
 
現在は2028年に導入される予定ですが、世界的な脱炭素化の加速の流れを見ると、早まる事も十分に考えられます。 
 
単純に炭素を排出しただけ課金されると考えると、賦課金の負担は当然一般家庭より企業様の方が多くなると予想されます。 
つまり、これまで以上に炭素を排出しない経営が必要となり、それがコストに直結する事となります。 
 
既にお取組みをされている企業様も、情報をしっかり取得して頂き継続的な対策が必要になると考えられ、取組みが不十分と感じる企業様は早急な対応が必要になると思われます。 
 
短期的なコスト対策はもちろん必要な事項になりますが、時代の変化とともに、今現在の選択が中長期的にはコスト増になる場合もございます。 
 
弊社では様々な視点から、それぞれの企業様に合ったご提案・ご案内をしております。基本的に費用は頂かず、脱炭素化に関わるアドバイスやコンサルタントを致します。是非ご相談下さい。 

環境配慮型電力導入・電力コスト削減・太陽光発電導入(PPA)から
 サステナビリティ・SDGs企業CSR活動ESG投資BCP対策
 つきまして、必要であれば是非ご相談下さい。
 企業様のご要望に合わせたご提案を致します。
 小売電気アドバイザー/CSRリーダー 
                新電力バンク宇都宮北支部 柴田純一

※弊社HPを公開しております。お時間が宜しければご覧下さい。
 
新電力バンク 宇都宮北支部

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