つまり、今回の次元上昇の脱落者には輪廻転生さ
えも許されないほど、

「重いペナルティ」が課せられる可能性を示唆し
てますね。

ちなみに日月神示とは日本神話の根源神としても
有名な、

国之常立神（くにのとこたちのかみ）の神示を自
動書記によって記述された書籍となっていました。

そんな日月神示でありますが、初めて読んだ時の
衝撃は相当のもので、

「病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば
人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、

余程気付けておりて下されよ」

と現在の状況を示唆している内容は言うに及ばず、

「天と地が混ぜ混ぜになる」「大地も転位、天も
転位するぞ」

という衝撃的な記述が見受けられますが、明らか
にポールシフトを指しているものと推測されます。