しかも、その新人類の半霊半物質ボディの
性能は凄まじく、

原爆や水爆でもビクともしない驚異的な身体
となっており、

神々の様に光り輝くとも記されていましたね。

当然、そうなれば世界各国の至る所で未曾有
の大天変地異が頻発しても、

　カスリ傷一つ負わない驚異の半霊半物質ボ
ディとなっている訳ですから、

神示の内容どおり、信仰心を保ち心の浄化が
終わりカルマの清算が終えた人々は、

この先何の心配もいらない未来が待ち受けて
いるとも推測できます。

ちなみに今後発生が予想される次元上昇に関
しましては、

五次元という説が多く幽界よりも波動の精妙
な霊界への移行が想定されます。

　しかし、実際に一言で霊界といいましても、

地球の三次元界で暮らしている人類が到達す
るには、

かなりハードルの高い階層ともいわれており、

日月神示の「大掃除をして残った三分の一で
新たな世界を立て直す」

と記されていた内容からも自らの身霊を磨か
ず、

カルマの清算が終わっていない人類の結末は
新次元の地球に存在できない、

　過酷な未来が待ち受けているのではないで
しょうか。