見出し画像

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり 日月神示 5

その様相は戦勝国である占領軍が必死に日本
を脱出してしまうほど凄まじい天変地異で、

一気に世界中に波及していくとも記されてい
ます。

その壮絶さは一日に十万人規模の死者が出る
と日月神示に記されており、

「日に十万死にだしたら神の国が出現する日
も近い」

という戦慄の内容になっていました・・・

また、その後は天も地もまぜまぜになってし
まう、

 グレンとひっくり返る等、ポールシフト
連想させる内容も見受けられますね。

実際に北に関しては何度もオロシアの記述が
見受けられましたが、

 何れにせよ予言の内容である大難を小難に
変換できなければ、

今後は壮絶極まりない未来が待ち受けている
可能性を示唆しています。

しかし、魂を磨き確固たる信仰心を得ている
人間であれば、

何処にいようと必ず神が助けるから案ずるな

と記されていますので常日頃からの信仰心と
身霊磨きによる精進により、

この未曾有の大峠を乗り越えたいものですね 😀

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?