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松本市キッセイ文化ホールに行ってきました☔️


かなり冷え込んできた安曇野ですが、

ヨガの生徒さんから、ご友人が主催なさる映画の上映会のご案内をメールでいただきました


〈コロナウイルスワクチン被害者遺族の声を伝えるドキュメンタリー映画の上映会と鵜川和久氏と池田としえ氏による講演会〉

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〈真実を教えてください2〉

🌅🌅  10/10長野県松本市で上映講演会 🌅🌅

長野県初の講演会付きの上映会です❗❗

現在、新型コロナウィルスワクチンの被害状況を国はほとんど認めていません
先日ワクチン接種後に体調を崩されて亡くなったピアニストの荒井千裕さんは、
「保健所に問い合わせしたが、ワクチン後遺症の問い合わせは無いと言われた。」と仰っていました。
今年の超過死亡率は7万人強。
なのに、厚生労働省が認めている副反応による死亡者数は1700人強。
亡くなったワクチン被害者のご遺族が
国に訴訟を起こすために立ち上がりました。その費用もご遺族自腹です。
このドキュメンタリー映画は、
独自にワクチン副反応被害の治療にあたっている医師と弁護士、市議会議員で結成された市民団体が、犠牲者に行ったインタビューを元に作られています。現在相談件数127件だそうです。


松本は地元ですので、フェイスブックで拡散したり、周りにお伝えしたりして、

初めてキッセイ文化ホールに出かけました


今まで、ワクチンパスポートがないので、娘の住んでいるフランス🇫🇷に行くのが大変だったことを何回か書いてきましたが…


自己責任で自分が打っていないからあまり関係ない…ということでは全くなく…


いろいろな理由で打った方々の被害の声と、それを発信することで、これ以上被害を増やさない…


そのために国を相手に戦っている方達の声や、講演で鵜川和久氏のなまの声を聞くことができました


鵜川さんは、毎週見ている〈ヘヴニーズ〉のyoutube の番組に出演されていたので知っていましたが


その後に講演なさった日野市議会議員の池田としえさんの講演は素晴らしかった‼️


池田議員は、子宮頸がんワクチンの時に活躍していました

池田としえは、日野市議会議員として、また日本の未来を憂う一人の国民として、健康な若い女性たちに強い副反応がみられ、重度の障害を持つことになった子宮頸がんワクチンの全国被害者連絡会の事務局長として、平成25年3月25日全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会を立ち上げ、今日まで多くの同志と共に国や厚労省にその被害を訴え、救済に尽力し続けて参りました。
平成25年4月に定期接種となりましたが、接種による副反応被害者等と共に力を尽くし、平成25年6月に「子宮頸がんワクチン接種の勧奨」を国が取り止めるまでに至ったことは市民の命と暮らしを守る政治家として、本当に良かったと思っています 


そして今回のコロナでの活動で、自民党を除名された…


コロナパンデミックの発生から2年が過ぎ、世界では様々な感染対策の規制が撤廃されいます。しかし、日本では欧米より圧倒的に少ない感染者数にもかかわらず、指定感染症の2類以上のままの扱いで、過剰ともいえる感染対策が続いています。感染対策として最も重要と位置づけられているワクチン接種についても、変異株への有効性が未確認のまま3回目の接種が進められ、5歳からのワクチン接種も始まりました。
 しかし、ワクチンの副作用による被害がこれまでにない規模で広がっています。厚生省の資料によると新型コロナワクチン接種による死亡として報告された事例は1,571件、重篤者20,248件に上っています(3月18日厚生科学審議会資料より)。実際にはこれ以上の被害が出ている可能性が高く、それに気づいた現場の医師たちが立ち上がり、全国各地で有志医師の会が発足し、警鐘を鳴らしています。医師だけでなく各界で有志の会が発足しています。
 その中でも中心的な活動をしている全国有志議員の会代表で日野市議会議員の池田としえ先生、名古屋有志医師の会代表の浅井富成先生を講師に迎えつくば市で講演会を開催いたします。さらに、ワクチンによって亡くなられた被害者ご遺族のインタビューをまとめた映画の上映も合わせて行います。大手メディアではほとんど報道されていませんが、厳然たる事実があります。


とにかく、話の内容も新聞やテレビでは絶対に知らせないこと(私は新聞もテレビも無いのでわからないですが)らしく、


それよりもなによりも、お話ししている時のパワーがものすごくて、たった50分の講演で残念…


他では3時間は話すらしく、機会があったらとても勉強になるのでぜひ聞きに行きたい


と思って帰ってきて、ネットで調べたらやっぱりいろいろとすごそうです


今やyoutube でいろいろ知ることができますが、やはり本人を目の前にするということは、大事なことだと改めて思いました


私も落ち着いたら(もう自分は落ち着いているが…)リアルなクラスを作りたい…


まずは自分自身の毎日の生活のあり方がなによりも最初に必要なこと…


とはいえ、悠長なことは言ってられない状況にいることもきちんと知っておくことはとても大事なこと…


そういえば、ステキな会議室の中には、マスクをしてる人がいなかったような気がする…


よく行くシャンティクティではマスクなしが普通なので、ついつい私はいつも通りでいれたので、気がつかなかったけれど…


居心地が良かったのはそのせいもあるのか…

外出してもマスクなしで過ごせてよかった〜


本当にマスクは息が苦しくて、必要なお店もできるだけ20分以内で出てくる…

東京行きのバス🚌は、つけたり外したり、鼻出したり…


そろそろどこでも〈マスクしなくていい!〉ってことにならないかなぁ…

まぁあまり関係ないけど、時々大変…


自分と外の世界の見えない壁(見えてるか…)、境界を感じなければならなくなったこの世界って、これからどうなっていくのだろうか…

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今小さいお子さんがいるお母さんたち、娘を含めて、これからお母さんになる方達、我が子を守っていく人たちが、世の中を正しく見ていかなければ、子供の命が危うくなる…

何が正しいか正しくないか?

命を守れるか守れないかは基本の判断基準で

魂が喜ぶか喜ばないか…も大事


もう、ある意味、隠居生活っぽく暮らしていますが、私もどうやって役にたっていこうか、真剣に考えさせられています

調和のとれた世界に向かっていればいいのですが…

戦うお母さんたちに幸あれ❗️


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生きとし生けるものにありがとうございます🙏

ハリ オーム💞























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